ベンチプレスをするときに肩が痛い原因とその解消法

6月 10, 2016

さ~て、今回ご紹介する症例は、

ベンチプレスの競技に出ている方が
ベンチプレスをするときに肩が痛いという
福岡市在住の30代男性

が診察でお見えになる内容です。

気になっているあなたは是非読んでくださいね!

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こんにちは。

「家庭の医学 in 久留米」を運営している
トータルケア太陽(福岡県久留米市)
心身療法士の中尾和人です。

さて、今回の「家庭の医学 in 久留米」
「ベンチプレスと肩の痛み」
というテーマでお届けいたしますね。

同じようにベンチプレスして肩の痛みがある方の
お役に立てるのではないか思います。

福岡県久留米市の整体師が診た!
【ベンチプレスと肩の痛みについて】

私:
「こんにちは。今日はどうされましたか?」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「右肩が痛くてですね。」

私:
「どうすると肩が痛いですか?」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「もう横に挙げるだけで肩が痛いです。」

私:
「その時だけ肩に痛みがあるんですか?」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「いや、バックを腕を前にしては
肩が痛くて持つことができないです。」

私:
「なるほど、肩が痛くなったきっかけは?」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「自分、ウエイトの競技に出ているんですけど
ベンチプレスの時じゃないかと思うですよね。」

私:
「ベンチプレスの時に?というと?」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「いや、パーソナルトレーナーがついている
ジムに行っていて、自分が170kを
挙げられるんですけど、やっぱり強くする
ために、190k位を挙げるんですよ。」

私:
「ほお?190kですか?すごいですね。それで?」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「190kだと最後に自分だけでは置けないから
トレーナーに手伝ってもらうんですけど
なんせ重量が重いから、手伝う人がどうしても
手前に引いちゃうんですよね?」

私:
「手前というのは、誰が手前に引くんですか?」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「手伝ってくれる人です。」

私:
「手伝ってくれる人はどっちにいるんですか?」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「頭側から手伝ってくれます。」

私:
「ああそうですよね。わかりました。でっ?」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「そう!手前に引かれると、どうしても
こっちがタイミング的に遅れちゃうんで
その時に肩の筋を傷めたみたいな感じで
よくやっちゃうんですよね。」

私:
「引かないようには言っているんですか?」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「はい。いつも言っているんですよ。」

私:
「あ~なるほど。でも、今のわかりやすかったです。」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「あ~そうですか。」

私:
「ところで、病院とかは行かれたんですか?」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「はい。行きましたけど、別にレントゲンとかでは
そんなに肩の関節の隙間が狭いというわけではない
と言われて、湿布もらうくらいで別に…。」

私:
「そうですか。大体、肩が痛くなって
どれくらいなるんですか?」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「もう1~2年になりますね。」

私:
「その間は?何も治療していないんですか?」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「いや、マッサージ行ったり、カイロに行ったり
鍼に行ったりはしたんですよ。でも、やっぱり。」

私:
「痛いんですね。今まで一番効果があったのは
なんか経験としてはありますか?」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「カイロで首のところの筋が張っているね!
とか言われて、そこのところと肩の鎖骨の
ところとかをしてもらったら、少しはいい
みたいな感じではあったんですけどね。」

私:
「それはどれくらい持つんですか?」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「いや、その日の夜には
同じように肩に痛みが出てくるんです。」

私:
「まあ聞いていると揉んでいるだけ
みたいですからそうなるでしょうね。」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「あっ!?自分、かなり大きな事故やっていて
半身不随みたいになって、随分と寝たきりで、
顔も整形していて、左の太ももの骨は折れて
それの影響もあるのかな?なんて思ったりして。」

私:
「お!?それはかなりひどいですね。」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「何かやんちゃしていたものですからね。」

私:
「そうですか。大体、今の肩の痛みの原因と
なる個所がみえてきたようです。」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「あっ!?本当ですか?」

私:
「はい。今日はとりあえず肩の痛みをどうにか…
というのが希望されていることですよね?」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「はい。そうです。」

私:
「じゃあ色々といないといけないところがある
とは思いますが、とりあえず肩の痛みから診ます。」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「はい。お願いします。」

私:
「じゃあここに座って下さい。」

検査中

私:
「うん。やはり肩の鎖骨がズレているようです。」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「肩の鎖骨がですか?やっぱりね。」

私:
「いや~ここが痛いでしょう?」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「そうそうそこが痛くなるし、僧帽筋も張るんです。」

私:
「鎖骨をこっちに押えると、どうなるか?
痛いように動かしてもらえますか?」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「こうですか?あっ!?だいぶ楽!ん!?なんで?」

私:
「だから、鎖骨がズレていて、
筋肉を挟み込んでいるから肩が痛いんです。」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「へえ~こんなに変わるんですか~?」

私:
「変わりますよ~。挟み込んでいるだけだから。
じゃあ本格的に鎖骨に動きをつけていきますね。」

施術中

私:
「よし!肩を動かしてください。」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「あ~いいですね~。ここまで来ると痛いけど。」

私:
「そうでしょう?あとひとつ
気になる個所があるんです。」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「えっ?どこですか?」

私:
「わきの下の筋肉です。
それが引っ張っているからよくないんです。」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「引っ張っているってどういうことですか?」

私:
「簡単に言うと硬いということです。」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「え~、でも、僕、準備体操の時に
ストレッチポールとかを当てたりして
かなりそこの部分を伸ばしているんですけどね。」

私:
「あ~でも、僕が言っている個所は
それでは伸びていないんでしょうね。」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「そうなんですか~。」

私:
「とりあえず調整します。」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「はい。お願いします。」

施術中

私:
「よしゃ~肩を動かしてください。」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「あっ!?全然、肩が痛くない。
一番上まで行くと少しあるけど、全然。」

私:
「じゃあ、さっきバックを前に持ってみて下さい。」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「バック持てるかな~?あっ!持てる~。すげっ!」

私:
「よさそうですね。」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「いや~いいです。痛いのが嫌で、もう自分は
ウエイトはダメなのかな~なんて気持ちに
なっていたんですよね~。でも、なんか
いけそうな気がします。」

私:
「いけますよ。ただ、もちろん痛みは出ると
思いますけど、まずは筋肉のバランスを
きちんとするためのストレッチと
そのベンチを手伝ってもらうときに少し
工夫が必要ですよね。すると肩の痛みは
取れてくると思います。」

ベンチプレスをすると肩が痛い患者様:
「そうですね。頑張ります。」

と、ここまでが、患者様と私との問診のやり取りです。

ベンチプレスで肩が痛いという方だけでなく
基本的にウエイトを使ってまで筋肉を鍛えている人
全般に言えることなんですが…

基本的に前面だけを鍛えすぎです。

でも、みなさん、背筋も鍛えていると言われます。

ベットリフトなとで鍛えているかもしれませんが
筋肉の太さや量が全然違うんです。

それに構造的に肩鎖関節は非常に動きやすいし
動きがないといけない関節でもあります。

肩周りのバランスは非常に大切です。

基本的に肘が外に出て、肩が前に入っている
という方は少しバランスが悪いといえます。

それによって肩が痛いのなら要注意です。

あなたが同じような症状なら
解決方法はおそらくあります。

希望を捨てないでください。

さて、今回の「家庭の医学 in 久留米」
「ベンチプレスと肩の痛み」
というテーマでお届けいたしました。

同じようにベンチプレスをするときに
肩が痛いという方は解決するかもしれませんよ!

同じようなご経験でお悩みのあなた!
是非、痛みの原因発見と解決の当院へご連絡下さい。

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