今日はとりわけ感染症を発動させる要因となるものを私見ですが、紹介しておきたいと思います。
その前に。
これまで色々と私はコロナに対して否定的な意見ばかりを述べてきました。当然です。世界規模で行われている医療マーケティングに他ならないと私は思っています。一般的な人からすると、非国民扱いですかね。
私が言いたいのは見えない空気感でまずは国民は扇動されて、国民の恐怖心と善意を活用して、何となく仕方ないという空気感を作りだしていくのが政治というものだということです。
戦時中、国民を煽って、どうしようもないほどに落とし入れた人たちがいました。でも、見方を変えれば、それに乗っかってしまっていた、自ら考えようとしない国民性が招いた結果とも言えるのではないかと思います。
先日、特攻隊に行って、死ぬ勇気があれば、この国を戦争させない方に命を使えばよかったのに、あの時は出来なかった。そう後悔を述べている方がいました。
今も何か仕方ないではなくて、このバカ騒ぎのコロナに対して、何か変だよね?ってことを空気感として出していくことが大事で、問題なのはウイルス全般に対するしっかりとした対策が必要なんです。
そのためには自分たちの身をきちんと守る知識が必要です。そして、この危機的な閉塞感から脱出していく必要があります。その少しでも役に立つのならと思い、今回は感染症の発動要因となるものを記しておきたいと思います。
まず人の身体は電気信号で動いています。脳波もそうですね。心臓を動かしているのもある種の電気信号ですね。病気になるのには病気になるだけの電気的な要素というものがあります。
アルフレッド・トマティス博士の骨伝導聴力に関する研究成果の一部の図をお借りしておきます。この研究から言えることは、音の周波数の高低によって人体の共振する部位は異なっているという事実です。
人が疲れたら、マイナスイオンの多い処に行くとヒーリング効果があるとか言うのは聞いたことがあると思います。このことからわかるように人間の身体はプラスの電荷が溜まると病気になっていきます。蓄電池みたいなもので、放っておく、どんどん溜まっていきます。
なんでもそうですが、過剰になると、それは変化するしかないのです。
もちろん身体というのは複数のいくつもの要素があり、成り立っているものなので今から述べるものがすべてというつもりはありませんし、そうではないと思います。
先日の栄養素の偏りということとは別に今の時代、おそらく感染症を発動させる大きな要因となっているものが3つあります。
ひとつは電磁波です。避けられないというのはありますが、できるだけ避けた方がいいです。というよりもそろそろ導入が始まる5Gは人体に対して与える影響は未知数ですが、おそらく今までなかったような事が次々に引き起こされていくものだと思います。これも見えないもので引き起こされるものの一つです。
電気は脳に多大なダメージを与えて、睡眠障害を引き起こしてしまいます。それにより回復する暇を与えてくれなくなってしまいます。それがかなり悪影響を与えてきます。
それともう一つは恐怖というストレスですね。もうこれは説明は不要でしょう。ストレスがかかり過ぎると人は病気になります。
最後に冷えですね。身体は冷えると免疫力が落ちます。これは周知の事実です。冷えの問題は私としては明らかな運動不足だと思います。移動手段が整った今、あらゆるものが自分が動かなくても手に入れられる今だからこそ、適度に身体を動かすことは如何に大事なことなのか?今一度、考える必要がありそうです。
発熱しているということは電気が身体の中で動いている証です。人は死んだら、身体は冷たくなりますよね?あれは何よりの実感できる証拠なのです。
ウイルスと細菌とかの区別を私も学んでいましたが、区別しても私たち庶民レベルでは差異はないかな?と思います。いずれにしても体内にいつもいるそれらが人の免疫力が落ちた時に、炎症作用などを起こして、体調を壊すという原理は変わりませんからね。
電磁波対策は調べれば多くのことが出てきますが、理解が進んでいないためにあまり気にしないと思いますが、影響を受けやすい人はやはり自らで対策を取るしかないのです。
ここまで書いてきたように、感染症というのは感染させられたとかそういう問題ではなく、自分の状態が如何にあるのか?ということでしかないのだと思うのです。
本当に致死率の高い感染症の大流行の時には、もっと慎重にならないといけないのかもしれませんが、これはその序章にすぎないので、ここで感染症に対するきちんとした対策を作られるかどうかがカギとなっていると思うんです。
それよりももっと冷静に情報を分析して、過去の経験から何が起こってきたのか?ということをしっかりと自分たちで考えることが大事だと思うんです。
まあ私の一意見でしかありませんが・・・。
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