笑顔が消えたことを自分で認識しないと病気になりますよ?

5月 11, 2018

さ~て、今回ご紹介する症例は、

自分では股関節の症状で来院するも
顔の筋肉が動いていない事を指摘され
その事には自分では気づいておらず
それが健康面に大きな影響を持つ事に
気付いた50代女性

が診察でお見えになる内容です。

今回は自分では気が付かない間に
何だか体調不良になっているとか
そういう方には大変に参考になる
と思います。

是非読んでくださいね!

こんにちは。

「家庭の医学 in 久留米」
を運営している
福岡県久留米市と東京都で
病院では治らない症状を改善しまくる
トータルケア太陽の中尾和人です。

さて、
今回の「家庭の医学 in 久留米」
「顔の表情とホルモンと心理状態」
というテーマでお届けいたしますね。

【顔の表情がホルモン放出させる】

私:
「こんにちは。
今日はどんな事でお悩みですか?」

笑顔が消えた患者様:
「股関節の付け根に痛みがあって」

私:
「股関節ですか?」

笑顔が消えた患者様:
「はい。横向きに寝てると痛みが出る
ので、仰向けに寝たりしてます。」

私:
「どちらの股関節ですか?」

笑顔が消えた患者様:
「左側です。」

私:
「どこら辺ですか?」

笑顔が消えた患者様:
「前側の内側のこのへんです。」

私:
「そうなんですね。
いつ気付いたんですか?」

笑顔が消えた患者様:
「週に1度体操に行ってるんですけど
その時に痛みが出る動作がある事に
気付いたんです。」

私:
「痛みの出る動作とは?」

笑顔が消えた患者様:
「こうして右足を左の脚に乗せて
横に倒すと痛みが出ます。」

私:
「なるほどですね。他には?」

笑顔が消えた患者様:
「他にですか?
背中とか肩とか首とか凝ります。」

私:
「そうなんですね。
わかりました。股関節は簡単です。
ちょっと説明をしますね。」

笑顔が消えた患者様:
「はい。お願いします。」

説明施術後

私:
「股関節はいいですから
僕の方から気になることを
伝えていいですか?」

笑顔が消えた患者様:
「えっ?何でしょうか?
顔のむくみですか?」

私:
「それにも関係してますけど
顔の筋肉が全然動いてない。」

笑顔が消えた患者様:
「えっ?顔の筋肉がですか?」

私:
「そう。これかなりまずいんです。
このままだと病気になっちゃう。」

笑顔が消えた患者様:
「えっ?何でですかね?」

私:
「まあ、とりあえず調整を先に。」

笑顔が消えた患者様:
「はい。」

私:
「何かしゃべってください。」

笑顔が消えた患者様:
「どういう事なんですか?」

私:
「ご主人見ておいて下さいね?」

笑顔が消えた患者のご主人様:
「あっ?はい。」

施術中

私:
「ほら?なんかしゃべって?」

笑顔が消えた患者様:
「どうなってるんですか?」

私:
「ほら?動いた?」

笑顔が消えた患者のご主人様:
「本当だ。さっき動いてなかった。」

私:
「でしょ?動いたでしょう?」

笑顔が消えた患者のご主人様:
「うん。動いた本当に。」

笑顔が消えた患者様:
「え~そうなんですか?
自分では全然わかりません。」

私:
「ご主人がいてくれてよかった。
動いてないことを確認できたから
僕が勝手に言ってるみたいな感じに
なっても困りますからね。」

笑顔が消えた患者様:
「そんなことはないですけど。」

私:
「実は顔の筋肉が動いてないと
ホルモンが出ないんです。」

笑顔が消えた患者様:
「ホルモンが出ない?」

私:
「笑ったという感情は後付けで
実は表情が変化したときに
つまり顔の筋肉が動いた時に
脳は今、楽しいんだよね?
って理解してくれるんです。」

笑顔が消えた患者様:
「へえ~そうなんですね。」

私:
「そう、顔の筋肉が動いてないから
脳が理解してくれなくてホルモンが
出なくなってしまうわけです。」

笑顔が消えた患者様:
「嫌だわ~。」

私:
「そんなに無表情にならなければ
いけないような環境にいますか?」

笑顔が消えた患者様:
「ん~~~???」

私:
「大体、こういう風になる人は
言いたいことを我慢して
嫌だなと思ったことも口に出さず
表情にも出さないようにしてます。」

笑顔が消えた患者のご主人様:
「は~~~。ん~~~。」

私:
「そうしている内に次第に表情が
乏しく笑顔が消えてしまうわけです。
すると色々な症状が身体に出てくる
そしてそれらは心にまで影響する
そういう風になっています。」

笑顔が消えた患者のご主人様:
「ん~~~。なるほど。」

笑顔が消えた患者様:
「あ~すいません。(涙)」

私:
「すいませんことないですよ。
吐き出す場所も必要ですからね。
ご主人ハンカチはありますか?」

笑顔が消えた患者のご主人様:
「入っとる?」

笑顔が消えた患者様:
「うん。バックに。」

時間が経過

笑顔が消えた患者様:
「知り合いに相談されるんです。
それがどちらにも言い分があって
どちらもそうだよねっていう話で
解決の糸口が見えないんです。」

私:
「そんなの簡単ですよ。」

笑顔が消えた患者様:
「そうなんですか?」

私:
「そう。その人たちは解決したいから
あなたに話をしているわけではない
ということを理解することです。」

笑顔が消えた患者様:
「えっ?」

私:
「解決して欲しくないんです。
ただ愚痴ってるだけです。
だから左から右にスルーするんです。
解決なんかしなくていいんです。」

笑顔が消えた患者様:
「そうなんですか。」

私:
「解決したかったら
もっと別な方法が必要だし
それは本人たちも知っているはず
だと思いますよ。」

笑顔が消えた患者様:
「そうなのかもしれないな~。」

私:
「その人たちはあなたが
ただ黙って聞いてくれるから
ここぞ!ばかり愚痴ってるんです。
大した意味なんてないんですよ。」

笑顔が消えた患者様:
「確かにそういう気がしてきた。」

私:
「だからそんな事に気を使って
自分が気疲れしてどうしますか?
勿体ないですよ?止めた方が良い。
これも僕の一意見ですけどね。」

笑顔が消えた患者様:
「そうですね。」

私:
「何かまだ質問があれば?」

笑顔が消えた患者様:
「さっき脳に溜まった電流を流して
頂いたやつって、またすぐに溜まる
ってことはありますよね?」

私:
「それはそうでしょうね。
堪らない人はいないですよ~。
だって疲れない人はいないでしょ?
不安にならない人はいない。
生きていたら色々とありますよ。」

笑顔が消えた患者様:
「確かに。」

私:
「ただ放出するのが上手いか?下手か
の違いだけなんですよ。
ご主人だって色々とありますよ?
ただ言わないだけで多分ね。」

笑顔が消えた患者様:
「そうですよね。」

私:
「とりあえず自分で顔の筋肉を
動かすようにしていて下さい。
そしたら自然と変わってきます。
大丈夫ですから。」

笑顔が消えた患者様:
「わかりました。」

と、ここまでが、患者様と
私との問診のやり取りです。

この笑顔が消えるということ

笑顔は健康の元と言われていますが
笑顔と言うのは表情で認識されます。

こちらも誰かが笑っている顔を見て
自分も楽しい気分になったりします。

脳は顔の表情が動いてから
どのような気分なのか?という事を
判断してきます。

ですから

顔の表情が大事で、感情はすべて
と言っていいほどに後付けのもの

笑顔が自然となくなってしまうと
幸せホルモンと呼ばれている
セロトニンが出にくくなってしまう
と言われています。

これは健康上の大問題です。

笑顔が無くなるというのは
簡単に言うと無表情になっている
ということにも繋がります。

この笑顔が無くなるというのは
本当にいつの間にか…という感じで
自分では気づかない事が殆どです。

初めは小さな我慢だった

初めにそんなこともあるよ

初めは本当に気にするほどの
ことではなかったんです。

それが積み重なっていく内に
いつの間にかダメージは溜まって
感情を貯めこんでしまうのが癖になり
そうして笑顔が消えてしまうのです。

そうして色々な症状が出てきます。

病気になってくると視点が狭まるもの

悪い所ばかりに、気になるところに
意識が集中して悪循環に陥ります。

ぜひ、そんな時には鏡の前に立って
自分が笑顔を作れるかを確認して
出来ないのなら顔の筋肉を指で
動かして下さい。

そうするだけも十分な効くようです。

顔の表情はホルモンと非常に
密接に関わっています。

特に女性の閉経期には色々と問題が
重なることもあって、ホルモンが
乱れがちになぅてしまうものですから
知っているとためになると思います。

いい顔で過ごせますように
顔の筋肉を指で動かして下さい。

とっても気分がよくなってきますよ。

さて、
今回の「家庭の医学 in 久留米」
「顔の表情とホルモンと心理状態」
というテーマでお届けいたしました。

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当院は、病院では治らない症状でお悩みのたくさんの方にご来院いただいております。身体の構造を解剖的観点から論理的にアプローチするのはもちろん、心が身体に及ぼしているものをセッションを通して、または栄養面から診たりと、その方にあったトータルケアをあらゆる方面から探り、健康へのアドバイスを行っております。もっと言うなら人生を生きる喜びを思い出して欲しいとそう思っております。

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なお、電話、メール、コメントでの症状に関するご相談には応じておりませんので、ご理解のほどをよろしくお願い致します。

あなたと出会い、笑顔を取り戻してくださる日を心より楽しみにしております。