どうしようもない親をもった人が感じた自分との葛藤と頭痛

 

さ~て、今回ご紹介する症例は、

ひどい頭痛がして堪らないから
病院で原因を探し続けるも原因不明

身体がどんどん弱っていく
そんな50代女性が抱えていた
どうしようもない親への想い

それが頭痛を創り出していた

そんな診察内容です。

気になっているあなたは
是非読んでくださいね!

こんにちは。

「家庭の医学 in 久留米」
を運営している
福岡県久留米市と東京都中央区で
病院では治らない症状を改善しまくる
トータルケア太陽の中尾和人です。

さて、
今回の「家庭の医学 in 久留米」
「どうしようもない親への想い」
というテーマでお届けいたしますね。

同じようにどうしようもない親がいる方の
お役に立てるかもしれません。

【どうしようもない親への想い】

私:
「こんにちは。
今日はどうされましたか?」

どうしようもない親を持った患者様:
「頭が痛いんです。」

私:
「どんな風に痛いんですか?」

どうしようもない親を持った患者様:
「どんな風にって言うか
頭の中が痛いと表現すればいいのか?
とにかく頭が痛いんです。」

私:
「それはいつ頃からですか?」

どうしようもない親を持った患者様:
「11月28日にご飯を食べて
しばらくしてからお腹が痛くなって
トイレに座ったら、頭がドンドン
として痛むようになりました。」

私:
「それで病院に行ったんですか?」

どうしようもない親を持った患者様:
「行きました。行きました。
先にお腹が痛くなったんで
近くの内科に行きましたけど
うちではわかりませんと言われ」

私:
「言われて?」

どうしようもない親を持った患者様:
「すごく痛むので聖マリアに行き
脳血管内科というところに行き
MRI・CTとか撮りましたら
髄膜炎じゃないか?と言われたり」

私:
「言われたり?」

どうしようもない親を持った患者様:
「別の病院ではヘルペスでしょう?
と言われたり」

私:
「言われたり?」

どうしようもない親を持った患者様:
「歯の治療をしているところで
噛み合わせが悪いから頭痛が
起きているかもしれないから
矯正してみたら?と言われたから
矯正してみたけど、治らない」

私:
「だから?」

どうしようもない親を持った患者様:
「もう色々としたんですけど
頭痛は収まらないんです。」

私:
「それでどうしているんですか?」

どうしようもない親を持った患者様:
「それでこの薬を処方されたら
少し収まったんです。」

私:
「ふ~ん。少し収まった。」

どうしようもない親を持った患者様:
「少し収まったから
少し薬を減らしたりして
でも、頭痛はやっぱり残る
という感じで…。」

私:
「えっ?なんで?
その薬を勝手に止めるんです?
収まったんでしょう?」

どうしようもない親を持った患者様:
「いやこの薬をずっと飲み続ける
のは身体によくないと思って。」

私:
「確かにずっとはよくないけど
薬も必要な時がありますよ。
症状押えながら原因を探す
という方法取らないときついでしょう?」

どうしようもない親を持った患者様:
「はい。確かに。辛いです。」

私:
「それで僕が出来ることですけど
頭痛は脳の圧が上がっている
ことが原因であることが多いので
それを身体にはするようにします。」

どうしようもない親を持った患者様:
「はい。わかりました。」

施術中

私:
「あの~僕、初めに歩いてくる
姿を見て小児マヒなのかな?
と思ったんですけど違うんですね。」

どうしようもない親を持った患者様:
「身体が弱ったのは最近です。
頭が痛いからフラフラするのか?
ただ身体に力が入らないのか?」

私:
「ふ~ん。
子供の頃に色々とあってるでしょう?」

どうしようもない親を持った患者様:
「子供の頃ですか?ん~。別に。」

私:
「あっ?別に言わなくていいですよ。
ただ何かあってると思いますし
頭痛と関係してますよ。きっと。」

どうしようもない親を持った患者様:
「頭痛とですか?
子供の頃ですか?ふ~ん。」

私:
「心当たりは?」

どうしようもない親を持った患者様:
「ありましたよ。色々と。」

私:
「色々とって?」

どうしようもない親を持った患者様:
「いや~再婚して出来た継母に
虐待を受けていたんです。」

私:
「あ~なるほど。」

どうしようもない親を持った患者様:
「子供ができるまでは
優しかったんですけど
子供が産まれたら
急に虐待が始まって」

私:
「それで?」

どうしようもない親を持った患者様:
「余りにも虐待がひどくて
近所の人があの子殺されるよって
言って助けてくれて、実の母の方の
おばあちゃんに弟と二人で
引き取られて育ててもらって」

私:
「実のお母さんはどこ行ったんですか?」

どうしようもない親を持った患者様:
「実の母は男癖が悪くて
それが原因で離婚したんですけど
その時の男の人と一緒にいたみたい
ですけど、よくわかりません。」

私:
「それでどうしたんですか?」

どうしようもない親を持った患者様:
「それがそのおばあちゃんが
しばらくして急に亡くなっちゃって
その御婆ちゃんの弟に当たる人に
引き取ってもらって私は高校まで
出させてもらって、仕事をしてから
結婚して、今の家族をもつ…と。」

私:
「ふむ。なるほど。
それでそのお母さんは今は?」

どうしようもない親を持った患者様:
「7年前に亡くなりました。」

私:
「お母さんと付き合いがあったんですか?」

どうしようもない親を持った患者様:
「それが付き合いがあるというか
ずっと母親は男癖が悪くて
いつも男がいないとダメな人だったし
お金をせびりにくるようになったんです。」

私:
「あらら?」

どうしようもない親を持った患者様:
「だから旦那に家族に悪いな~
と思って心苦しかったんです。」

私:
「そりゃそうですよね。」

どうしようもない親を持った患者様:
「でも、母親が亡くなった時が
孤独死だったんですけど、見つかるまでに
かなり時間が経っていたみたいで…。」

私:
「あ~なるほど。
それでどう思ったんですか?」

どうしようもない親を持った患者様:
「いや、あんな母親だったけど
独りで死んで、寂しかったろうな?
もうちょっと何とかしてあげられなかった
のかな?って後悔しましたね。」

私:
「なるほどね。」

どうしようもない親を持った患者様:
「でも、あんなに好き放題生きた人だから
それも仕方がないことなのかな?とも
思いますけど。」

私:
「けど?」

どうしようもない親を持った患者様:
「あ~今、旦那のお母さんが施設に
入っているんですけど、同じ感じ
なんですよね~。」

私:
「同じ感じというと?」

どうしようもない親を持った患者様:
「いや、旦那は全然お母さんの処に
行かないし、子供たちも全然行こうと
しなんですよ。」

私:
「何で行かないんですか?」

どうしようもない親を持った患者様:
「わかりませんけど
多分、私が母親がお金をせびりにくるので
母親とは会いたくなかったから
遠ざけてたのを見ていたからかな?って。」

私:
「なるほどね。どうしたいんですか?」

どうしようもない親を持った患者様:
「みんなお母さんのところに行こう
って言っているんですけどね。
行かないみたいな…。」

私:
「ちょっと質問しますね。」

どうしようもない親を持った患者様:
「はい。何でしょうか?」

私:
「あなたは
二回目の後悔をしたいですか?」

どうしようもない親を持った患者様:
「・・・・・。」

私:
「二回目の後悔をしたいですか?」

どうしようもない親を持った患者様:
「したくないです。」

私:
「そうでしょう?
あなたが見ていた親の背中は
普通の人が見ていたい親の背中
と違っていたんですよね。」

どうしようもない親を持った患者様:
「はい。そうです。
私がみたいものではなかった。」

私:
「だから今、自分はそんな背中を
見せたくないと思ってるんでしょう?」

どうしようもない親を持った患者様:
「はい。そう思ってます。」

私:
「でも、お母さんがどうしようもない
親だったから、どうしようもない
想いがいっぱいあるんでしょう?」

どうしようもない親を持った患者様:
「・・・・・。」

私:
「いいじゃないですか?
どんなにどうしようもない親だって
好きだったんでしょう?」

どうしようもない親を持った患者様:
「そうです。好きでした。」

私:
「他の誰の親でもないんだから
人がどう言ったっていいじゃないですか?
あなたの中のお母さんはあなたのお母さん
でいいじゃないですか?」

どうしようもない親を持った患者様:
「・・・・・・」

私:
「そんなどうしようもないお母さんに
出来なかったことを旦那さんの
お母さんにしたらいいじゃないですか?」

どうしようもない親を持った患者様:
「はい。そうです。
そうしたいと思ってます。」

私:
「そうですよ。もうあなたには
お母さんと呼べる人はその人しか
いないんですよ。」

どうしようもない親を持った患者様:
「はい。わかってます。」

私:
「だったら、そのお母さんの処に
私はこれ以上はお母さんのところに
いけないというくらいに行ってみたら
いいじゃないですか?

旦那さんとか子供さんに
行こうよって誘うんじゃなくて
自分の背中を見せてあげたら
いいじゃないですか?

そしたら、勝手にみんな付いて
来てくれるんじゃないかな?」

どうしようもない親を持った患者様:
「はい。そうします。」

私:
「おっ?だいぶ抜けてきたね?」

どうしようもない親を持った患者様:
「はい。なんかスッキリしました。」

と、ここまでが、患者様と
私との問診のやり取りです。

原因不明の頭痛。

原因不明の症状。

こういうのは
未解決の自分との会話に原因が
あることが結構な頻度であります。

この方はどうしようもない親がいて
本当にどうしようもない親だったけど
そのどうしようもない親を失った時
本当は自分は親のことを好きだった
と気付きました。

そこで何かをしてやれなかったと
自分を責めていた。

そして、同じような境遇になり
また自分がしていた同じようなことを
家族から見せられているという
色メガネで見ていました。

本当はお母さんにもっとしてあげたい
ことがあった。それが老後の世話でも
なんでもよかった。

ただただ関わり合いたかった。

ただそれだけ。

だったら、それをやりまくればいい。

自分の中にある感情を会話を
うまく変換できずに苦しんでいたんです。

こういうことで悩んでいる人は多い。

でも、そういうことが原因で悩んでいる
ということすら自覚できないケースも多い。

人は一日5万回自分との会話をする

それがうまく会話で来ていないと
うまくいかない現実を創り出します。

だからとっても自分との会話は大事。

こういう自分との会話の未解決を
解消することが私は得意。

とにかくあなたの人生を好転させてほしい!

そのためにうまく自分との会話をしてほしい!

そんな自分との会話をする
お手伝いをするのが私のできること。

さあ、今度はどんな自分との会話に出会えるのか?

楽しみです。

さて、
今回の「家庭の医学 in 久留米」
「どうしようもない親」
というテーマでお届けいたしました。

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