大阪施術バナー

大阪施術バナー

歩いている時に膝がカクンとなって、膝が痛いなら、見直してほしいこと

5月 11, 2018

さ~て、今回ご紹介する症例は、

歩くときに膝がカクンとなって
膝の力が抜けたようになったり
痛みがあったりする70代女性

が診察でお見えになる内容です。

気になっているあなたは
是非読んでくださいね!

こんにちは。

「家庭の医学 in 久留米」
を運営している
福岡県久留米市と東京都中央区で
病院では治らない症状を改善しまくる
トータルケア太陽の中尾和人です。

さて、
今回の「家庭の医学 in 久留米」
「膝がカクンとなる」
というテーマでお届けいたしますね。

同じように膝がカクンとなる方の
お役に立てるのではないか思います。

【膝がカクンとなる原因と癖】

私:
「初めまして中尾と申します。」

膝がカクンとなる患者様:
「初めまして~。
先生のブログを読ませてもらって
ようやく自分が納得できる先生を
見つけた~と思ってきました~。」

私:
「あ~そうなんですね。
でっ、どんな風にあるんですか?」

膝がカクンとなる患者様:
「膝に水が溜まってですね~。
このままだと嫌だな~と思って
整形に行きましたら、注射で
抜いてもらってですね~。

お薬を出されたんですけど
それは飲まないできました。」

私:
「あ~膝が痛いんですね?」

膝がカクンとなる患者様:
「そうなんです。膝が痛いんです。
お電話で予約をさせて頂いた頃が
とっても悪くてですね。

冷やすように言われたので
すぐに冷やしましたら、3日後には
すごく熱を持っていたのが冷やすと
寒いくらいになって、痛みも随分と
楽になったんです。」

私:
「よかったですね。」

膝がカクンとなる患者様:
「はい。よかったです。
整形に行って、薬だけ出されたから
膝の状態とか診てもらいたいから
MRIを撮って下さいって

お願いしたら、両方の膝を撮って
私の膝は右が悪いんですけど?

って言ったら、あ~そうなんですか?
とか言われて、画像を見て、すぐに

別に言うことはない

みたいなことを言われたので

何もいうことないって
どういうことなんですか?

いや、画像がうまく取れてないから
よくわからないんですよ。

それはちょっと…?って

感じで言われたんです。」

私:
「はあ?なんじゃそりゃ?」

膝がカクンとなる患者様:
「いや、私が薬が嫌いで手術も嫌って
言ったら、そんな対応になって

じゃあ私はどうしたら?

じゃ、スポーツの専門の整形の先生に
診てもらって?

みたいな感じで、隣の診察室に
すぐに診てもらったけど

同じ大学の出身でかばいあって
何にも言ってくれなかったんです。」

私:
「ちょっ、ちょっ
ちょっと一回いいですか?」

膝がカクンとなる患者様:
「あっ?はい。」

私:
「病院で色々と言われたことは
嫌だったでしょうし、言いたいのは
わかるんですけど、それはそれ!

これから膝を治していくために
必要なことのお話を聞かせてもらい
ますから、いいですかね?」

膝がカクンとなる患者様:
「あっ、はい。すいません。」

私:
「膝が痛くなったのはいつから?」

膝がカクンとなる患者様:
「去年の9月に歩いていて捻って
膝の後ろがプチっと音がして
初めは膝の後ろが痛かったんです。」

私:
「膝の後ろが痛かったんですね。」

膝がカクンとなる患者様:
「はい。それであんまり無理をしない
ように、しないように生活をして
その痛みは無くなってきたんです。」

私:
「ですけど…?」

膝がカクンとなる患者様:
「先月に孫のところへ行ったり来たり
そんなことをしていた時になんか
膝がおかしいというか嫌だな~
と思っていたら、水が溜まって
膝が痛くなったんです。」

私:
「ん~なるほど。それで今は?」

膝がカクンとなる患者様:
「今はだいぶいいです。」

私:
「だいぶいいけど?
どんな時に膝が痛いんですか?」

膝がカクンとなる患者様:
「歩くときに膝が痛いんです。」

私:
「歩くときにずっとですか?」

膝がカクンとなる患者様:
「いえ、ずっとではなくて
今日も駅から歩いてくるときに
膝がカクンとなったんですけど
その時にぁ痛いって感じます。」

私:
「あ~なるほど。
膝がカクンとなる時に膝が痛い
というわけですね。」

膝がカクンとなる患者様:
「はい。膝の力が抜けるというか
本当に膝がカクンとなるんです。」

私:
「それは水が溜まり始めてから
膝がカクンとなり始めました?」

膝がカクンとなる患者様:
「いえ、それは去年の9月に
膝の裏がプチっと音がしてから
たまになっていたんです。」

私:
「なるほどですね。
大体わかりましたので
身体の状態を診せて下さい。」

膝がカクンとなる患者様:
「先生、私、右の親指の手術をして
いるんですけど…

(中略)

そんなこんなで医者嫌いになって
しまったものですから、薬は飲み
ませんで、来ましたから。」

私:
「はい。大丈夫ですよ。
身体を診せて下さい。」

膝がカクンとなる患者様:
「はい。お願いします。」

検査中

私:
「膝を曲げた時に痛みは?」

膝がカクンとなる患者様:
「ぎゅっと曲げられると痛いです。」

私:
「はいはい。そうですね。
膝に水が溜まっているから
水が引くまで仕方ないですね。」

膝がカクンとなる患者様:
「水は引きますか?」

私:
「ちゃんとやれば引きますよ?
それから靭帯は損傷してないです。」

膝がカクンとなる患者様:
「あっそうですか。」

私:
「これさっき言ってた手術のところ
なんだか気になる感じですね?」

膝がカクンとなる患者様:
「そうなんですか?」

私:
「う~ん。この症状の時にかなり
歩き方が変わってしまったかな?
踵が全然良くない状態です。」

膝がカクンとなる患者様:
「踵がですか?」

私:
「ちょっとこれだけ調整しますね。」

調整中

私:
「よし!骨盤も良いし、踵もいい
だから歩いてみてもらっても
いいですか?」

膝がカクンとなる患者様:
「はい。わかりました。」

歩き中

私:
「どうですか?
足を着いた感じが違うのは
わかりますかね?」

膝がカクンとなる患者様:
「あ~はい。」

私:
「膝がカクンとする感じは?」

膝がカクンとなる患者様:
「今はないですけど…?」

私:
「あ~今、感じたでしょ?」

膝がカクンとなる患者様:
「あ~はい。こう歩くと?」

私:
「それですね~?
自分で膝がカクンとなるように
わざと歩いてますよ?」

膝がカクンとなる患者様:
「え?そうですか?」

私:
「膝がカクンとなるように
わざと右足だけ足をべたんと
着いてしまっています。

膝がカクンとなるんじゃないかな?

そういう不安から自分でわざわざ
確認のためにべたんと着いてます。

それを止めた方がいいです。」

膝がカクンとなる患者様:
「あ~確かにしているかも…。」

私:
「それをすればするほど
膝が後ろに曲げられるようになって
どんどん悪くなっていきます。

膝が前はよく曲がりますけど
後ろには3度位しか曲がらない
ように出来ているんです。

それなのに歩くたびにそうやって
後ろに曲がるように膝に負担を
かけて歩いていたら???」

膝がカクンとなる患者様:
「はあ~い。そうです。」

私:
「ねっ?大変でしょ?
だからすぐにその歩き方を
止めた方がいいですよ?」

膝がカクンとなる患者様:
「でも、どうしたら?」

私:
「普通に踵から親指と足をゆっくり
着いて歩けばいいだけです。」

膝がカクンとなる患者様:
「足の筋力をつけるために
大股で歩きなさいとか言われて
そういう風にしなきゃとかは?」

私:
「要らない。」

膝がカクンとなる患者様:
「え~そうですか?」

私:
「普通でいいですよ。普通で。」

膝がカクンとなる患者様:
「そうなんですか?」

私:
「変なことするから余計に
おかしくなるんですよ。
普通でいい。普通で。」

膝がカクンとなる患者様:
「先生、靴も主人には言えないけど
高い専用の靴なんですけど?
それはいいですか?」

私:
「まあ型を撮り直してもらうか?
正直、要らない。
ジョギングシューズ十分です。」

膝がカクンとなる患者様:
「そうですか。
買ってはいるんです。
先生のブログにも書いてあったし」

私:
「踵の状態を整えないと
いくら靴を変えたりしてもダメで
きちんと体重が分散できる身体を
作ってからなら、ある程度は
何をしてても大丈夫です。」

膝がカクンとなる患者様:
「あ~やっぱり来てよかった。」

と、ここまでが、患者様と
私との問診のやり取りです。

この患者さんは病院でやられまくって
相当に医者嫌いになってました。

これは本人にも多少は問題があるかも
しれませんが、基本的には病院側に
問題ありです。

基本的に患者さんは必死です。

自分のことを治すためにも
色々と言うのは当然のこと

だから、それに対して
こちらも脚色なく事実はお伝えする

これは大事なことです。

今回のこの膝がカクンとなる症状

基本的には
靭帯が損傷している場合に
この症状は出やすいです。

靭帯が損傷しているかは
とても簡単なテストでわかります。

それで陽性でなければ
違う原因を探す必要があります。

今回の膝がカクンとなる原因は

歩き方でした。

これは様々な要素が絡んでいます。

ひとつは元々足首を手術している

それは足の甲に腫瘍が出来て
歩行が困難になって摘出している

その悪化までの間に
歩き方がおかしくなっていた。

それである時に
膝の裏がプチっと音がして
痛みが走り、しばらく痛かった。

この時点で前十字靭帯が損傷している
可能性もあったけど、そうでもない

でも、プチっと音がしたのは
頭に残っているし、カクンとした

その記憶も残っている

だから、歩くときにべたんと
足をついて、カクンとならないか?

過度の負荷をかけて確認をする

それが気づかずに習慣化した。

これによって、徐々に悪化する

このような経緯だったと診ました。

まずは身体の使い方で出てきた
身体の不具合を調整して

歩き方を確認しないようにする

たったのこれだけで
この膝のカクンとなる症状は
改善されていくことでしょう。

もちろん、靭帯が損傷しているなら
話は別になりますから、その点は
お間違いのないようにお願いします。

もちろん靭帯が損傷している場合も
切れている場合はNGですが…
そうでなければ色々と手はあります。

さて、
今回の「家庭の医学 in 久留米」
「膝がカクンとなる」
というテーマでお届けいたしました。

同じように膝がカクンとなる方は
同じようなことしていませんか?

同じようなご経験でお悩みのあなた!
病院では治らない症状に対する対応力
を徹底的に高めた当院へお越し下さい。

予約先

当院は、病院では治らない症状でお悩みのたくさんの方にご来院いただいております。身体の構造を解剖的観点から論理的にアプローチするのはもちろん、心が身体に及ぼしているものをセッションを通して、または栄養面から診たりと、その方にあったトータルケアをあらゆる方面から探り、健康へのアドバイスを行っております。もっと言うなら人生を生きる喜びを思い出して欲しいとそう思っております。

福岡県久留米市・筑後・八女・佐賀県鳥栖市にお住まいの方、東京都を初め関東近隣にお住いの方で病院でも治らず、もしくは病院に相談する内容でもないようなことでお困りの方は、4万人を超える臨床経験がありますので、安心してあなたのお悩みをお聞かせ下さい。

なお、電話、メール、コメントでの症状に関するご相談には応じておりませんので、ご理解のほどをよろしくお願い致します。

あなたと出会い、笑顔を取り戻してくださる日を心より楽しみにしております。