うつ克服のために必要な思考の壁を超えるには!?

5月 11, 2018


さ~て、今回ご紹介する症例は、

うつ状態になり、仕事を辞めてから
仕事をしていない自分を責めてしまう若い女性

が診察でお見えになる内容です。
気になっているあなたは是非読んでくださいね!

噛むと顎が痛い

こんにちは。

「家庭の医学 in 久留米」を運営している
トータルケア太陽(福岡県久留米市)
心身療法士の中尾和人です。

さて、今回の「家庭の医学 in 久留米」
「うつ克服のために必要な思考の壁を超えるには!?」
というテーマでお届けいたしますね。

うつ状態で、当院を受診された
【20代女性(佐賀県みやき町在住】
との問診でのやり取りです。

同じようにうつ状態でお悩みの方の
お役に立てるのではないか思います。

私が診た!
【うつ状態で仕事休むことへの罪悪感について】

問診自分

私:
「こんにちは。今日はどんなふうにありますか?」

うつの患者様:
「う~ん…何だか肩が痛くて、頭も重くて…」

私:
「いつからですか?」

うつの患者様:
「もうずっとです。」

私:
「ずっとって?どれくらい前からですか?」

うつの患者様:
「どれくらい前って…う~ん…ずっ~とですからね~。」

私:
「仕事は何をしているんですか?」

うつの患者様:
「えっ!?今は何もしていません…。」

私:
「ふ~ん…今は…って事は前はしていたんですか?」

うつの患者様:
「はい。していました…。半年くらい前までは…。」

私:
「何で辞めたんですか?」

うつの患者様:
「いや~体調が悪くなって、ちょくちょく休むようになって
みんなに迷惑かけるようになってしまったので…
それで辞めてしまいました。」

私:
「そうですか?
ではその頃くらいから体調が悪いんですね?」

うつの患者様:
「はい。そうです。」

私:
「よし!話はここまでで、

まずは身体を楽にしましょう!」

呼吸が楽にできるようにする施術をしました。

眠るようなゆっくりとした時間が流れました。

私:
「はい!お疲れ様でした。
ゆっくりいいので自分のペースで起き上がって下さい。」

うつの患者様:
「ふぅ~~~~~。」

私:
「どうですか?頭がクラクラしますか?大丈夫ですか?」

うつの患者様:
「ふぅ~~~~~。何か身体が楽になったのも
あるんですけど、何かしていただいている時から
色々な事を思い出しちゃって…。」

私:
「そうですか?
でっ、どんなことを今、思っているんですか?」

うつの患者様:
「私は仕事を今、していないんですけど
何かそれがすごく悪い事をしているように
感じるし、周りからそう見られているように
いつも思っていて、なんだかそれが苦しくて…」

私:
「人間は休憩も必要だからですね。

働かなくても食べていけているなら
今、休める時にしっかりと休んで、
自分がこれからどうして生きたいのか?
考えるプレゼントを神様からもらったんですよ。

うまく活用して基礎固めしたらどうですか?」

うつの患者様:
「えっ!?これプレゼントなんですか?
そう考えたことなかったですけど…
確かにそう考えたら、何だか気が楽になりました。

いつもなんで?なんでだろう?と考えていたので
そんな風に考えても良いんだということがわかって
今日は本当に来てよかったです。
ありがとうございました。」

と、ここまでが、うつの患者様と私との問診のやり取りです。

うつ状態の原因はまだまだ深い所にありますが
この考え方や物の見方を変えるだけで、このうつの女性は
その後、しばらくして働き始めることができました。

もちろん家族のサポートや
本人の気付きが一番の薬になります。

うつ状態から抜ける事は簡単ではないですが、
そのひとつの方法として参考にしていただければ
と思います。

同じようなご経験でお悩みのあなた!
是非、痛みの原因発見と解決の当院へご連絡下さい。

当院は、病院では治らない症状でお悩みのたくさんの方にご来院いただいております。身体の構造を解剖的観点から論理的にアプローチするのはもちろん、心が身体に及ぼしているものをセッションを通して、または栄養面から診たりと、その方にあったトータルケアをあらゆる方面から探り、健康へのアドバイスを行っております。もっと言うなら人生を生きる喜びを思い出して欲しいとそう思っております。

福岡県久留米市・筑後・八女・佐賀県鳥栖市にお住まいの方、東京都を初め関東近隣にお住いの方で病院でも治らず、もしくは病院に相談する内容でもないようなことでお困りの方は、4万人を超える臨床経験がありますので、安心してあなたのお悩みをお聞かせ下さい。

なお、電話、メール、コメントでの症状に関するご相談には応じておりませんので、ご理解のほどをよろしくお願い致します。

あなたと出会い、笑顔を取り戻してくださる日を心より楽しみにしております。