ぎっくり腰の対処法を間違えると大変ですよ!

6月 10, 2016


さ~て、今回ご紹介する症例は、

ぎっくり腰を一年の間に何度もしていて
腰の筋肉が左右で全然大きさが違っている
事に気付いたという方が診察でお見えになる内容です。

気になっているあなたは是非読んでくださいね!

ぎっくり腰

こんにちは。

「家庭の医学 in 久留米」を運営している
トータルケア太陽(福岡県久留米市)
心身療法士の中尾和人です。

さて、今回の「家庭の医学 in 久留米」
「ぎっくり腰の対処法を間違えると大変ですよ!」
というテーマでお届けいたしますね。

ぎっくり腰を繰り返していて、
身体に異変に気付き当院を受診された
【70代女性(筑後市在住】
との問診でのやり取りです。

同じようにぎっくり腰をくり返すという事を
感じている方のお役に立てるのではないか思います。

福岡県久留米市の整体師が診た!
【ぎっくり腰の後遺症の理由について】

問診自分

福岡県久留米市の整体師:
「こんにちは。今日はどうなさいましたか?」

ぎっくり腰の後遺症の患者様:
「私、以前からぎっくり腰を何度もしていて
いつも気をつけているので、ひどくはならないのですが
ひどい時は一週間から10日程動けなくなる事があって
先日も、あっ!?これは危ないかも?ということが
あったものですから、今日は伺わせて頂きました。」

福岡県久留米市の整体師:
「そんな何度もぎっくり腰ですか?何時くらいから?」

ぎっくり腰の後遺症の患者様:
「はい。私は両親の介護を50代の頃にしておりました。

その時に抱えたりしていたものですから、その時から
よくぎっくり腰になるようになったんです。」

福岡県久留米市の整体師:
「あ~二人も同時にですか?大変でしたね。」

ぎっくり腰の後遺症の患者様:
「はい。昔は抱え方も知らなかったものですから

それも腰には悪かったんでしょうね。」

福岡県久留米市の整体師:
「そうですか?今は腰に痛みはあるんですか?」

ぎっくり腰の後遺症の患者様:
「いえ。特別腰に痛みがあるわけではないんですけど

左右の腰の所を触ると左側だけが筋肉が張り出していて
右側は何もないように手が入り込むんですよ。
これは大丈夫なのかな?それが気になってしまって…」

福岡県久留米市の整体師:
「手が入り込む?ちょっと触っていいですか?」

触診中

福岡県久留米市の整体師:
「あ~、もしかしてぎっくり腰になった時に

痛みのに無理やり動いていました?」

ぎっくり腰の後遺症の患者様:
「はい。介護をしないといけなかったので

無理やり痛かったんですけど、動いてました。」

福岡県久留米市の整体師:
「それは痛かったでしょう?

これは筋肉が切れているみたいですね?
久々初めてみました。こんな風になっているの?」

ぎっくり腰の後遺症の患者様:
「切れているって?どういうことですか?」

福岡県久留米市の整体師:
「いや、もう切れていて、左右で違うって言われている

ところの筋肉は左右についているんですけど
右側だけが切れてしまった機能していないみたいです。」

ぎっくり腰の後遺症の患者様:
「それって大丈夫なんですか?」

福岡県久留米市の整体師:
「大丈夫って言うか、これで何とか工夫しながら

生きて来られたんでしょうね~。すごいですよ。
まあ、それがぎっくり腰を何度もやってしまう
原因にもなってしまっているようですけど。」

ぎっくり腰の後遺症の患者様:
「あ~そうなんですね~。もうどうしようもないですか?」

福岡県久留米市の整体師:
「いや、身体の動き方や筋肉の癖をみながら

今までの癖を急に修正するとよくないので
今、不自由を感じているところをカバーできるように
診ていきましょう?大丈夫ですよ。」

ぎっくり腰の後遺症の患者様:
「よかった。よろしくお願い致します。」

福岡県久留米市の整体師:
「はい。こちらこそ!」

と、ここまでが、患者様と私との問診のやり取りです。

この方はぎっくり腰をした時に、両親の介護のために
ぎっくり腰で動けないくらい痛かったのに、無理やり
動いていた事が原因で後遺症として、ぎっくり腰を
繰り返してしまうようになってしまいました。

ぎっくり腰とひと言にいっても、別名が急性腰痛症と
言って、原因も損傷している場所もはっきりしている
わけではなくて、急に腰が痛くなったという病名です。

痛みの元となっているのは、
椎関関節、椎間板、靭帯、筋肉、筋膜、骨のズレなど
非常に色々な所の損傷が原因となります。

どこが損傷してもそうですが、やはり炎症が
起きている時は3日くらいは休息が必要です。
炎症が治まるのにはそれくらい時間が必要です。

骨のズレの場合に筋肉由来の痛みの場合は
一瞬で痛みが無くなるという事があります。

たまたまこの症状だった人がぎっくり腰は一発で
治る治療院があるという噂が広まってたった
一度で治るというような事を考えている人たちが
いるようですが、それは違いますね。

ぎっくり腰をしたら、ある程度はきちんと
休息を取るべきだと思います。

でなければ、お見えになった方のようにあと後まで
腰の痛みで悩むという事になりかねません。

もし仮に、しばらく様子を見ても腰が痛い場合は
炎症ではなく、どこかがズレている可能性があります。
その場合は腕のいい施術家に診てもらえば楽になります。

ぎっくり腰でやってはいけないことは
当たり前ですが痛いのにそのまま放っておくということです。

これは放っておく人には、多分この記事は目にとまりません。
ですから、そういう方が近くにいたら、そうらしいよ。
と身近なあなたが教えてあげて下さい。

さて、今回の「家庭の医学 in 久留米」
「ぎっくり腰の対処法を間違えると大変ですよ!」
というテーマでお届けいたしました。

お役にたてれば幸いです。

同じようなご経験でお悩みのあなた!
是非、痛みの原因発見と解決の当院へご連絡下さい。

 

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融合させた徹底的に解剖学に基づいた独自の施術態勢を取って
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