げっぷが出るのが多い原因とは?

さ~て、今回ご紹介する症例は、

逆流性食道炎も症状としてはあるけど
食後2時間位して、げっぷが出てくる
げっぷをするとスッキリとするけど
その量が多いのと、人に嫌な思いを
させてしまうのが苦になっている男性

が診察でお見えになる内容です。

気になっているあなたは
是非読んでくださいね!

こんにちは。

「家庭の医学 in 久留米」
を運営している
福岡県久留米市と東京都で
病院では治らない症状を改善しまくる
トータルケア太陽の中尾和人です。

さて、
今回の「家庭の医学 in 久留米」
「げっぷが多くて困ってる」
というテーマでお届けいたしますね。

同じようにげっぷが多くて
お困りの方には参考になると思います

【げっぷが多くて原因と対策とは?】

私:
「こんにちは。
今日はどんな事でお悩みですか?」

げっぷが多くて困っている患者様:
「はい。それがですね~。
私は胃が元々長いこと悪くて
逆流性食道炎と言いますかね~。」

私:
「あ~逆流性食道炎ですね。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「そうなんですよ。はい。
もうかれこれ30年くらいは
なりますかね~。」

私:
「30年?それは辛いですね~。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「そうなんですよ~。
食事はしてから2時間位は
食べ物というか胃酸というか
上がってくる感じがしてですね~。」

私:
「あ~そうなんですね~。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「はい。それが2時間位すると
上がってくるのは収まってきてから
お腹が膨れるというか苦しくなるけど
げっぷをしたくなるんですね~。」

私:
「げっぷが出るんですね~。
すると、スッキリとする?」

げっぷが多くて困っている患者様:
「はい。そうなんです~。
げっぷをするとスッキリするんです。
するんですけど、その量が多くて
私もお客さんと会うことが多いから
それで嫌な思いをさせてるのが苦で」

私:
「う~ん。そりゃそうですよね。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「それで私の周りには医者がいっぱい
おりましてですね~。薬を飲んでも
一向に回復しないけど、胃の名医は
いないのか?と聞いたら、こちらを
紹介していただきまして…。はい。」

私:
「あ~そうなんですね~。
お医者さんの言う見解と違って
独自の見解になりますけど
それでも大丈夫ですか?」

げっぷが多くて困っている患者様:
「あ~はい。治るのならなんでも?」

私:
「そうですか。では構造的なものを
説明してから、手当てに入りますから
一旦、説明を聞いて下さい。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「はい。はい。わかりました。」

私:
「まず逆流性食道炎は胃のところの
筋肉が動かなくなってしまってとか
胃の一部が食道まで出てるとかで
胃の中のものや胃酸が逆流するという
のが一般的に言われていることです。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「あ~そうですね~。
そうお聞きしておりますね~。」

私:
「実はこれが何か違う?
そういう見解からスタートします。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「ん?違うと言われるんですか?」

私:
「はい。違うと思っています。
内臓ってそれぞれが紐みたいなもので
くっ付き合って、その場所を保持して
お互いの機能を補完しています。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「はあ???」

私:
「例えば胃ですが、横隔膜、脾臓
途中を介して肝臓、腸とかに
しっかりと繋がっています。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「う~ん。そうなんですね~。」

私:
「この繋がりは大事だけど
それが害にもなり得るんですね。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「そうですか~。」

私:
「胃は食べると膨れますけど
この繋がりに問題があった場合に
胃の中にたくさん入っているように
感じて、余計に胃酸を出したり
食道との境目が引っ張られ過ぎて
きちんと閉じれない状態になってる
という見解を私は持っています。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「あ~なるほど。」

私:
「だから、その引っ張ったりして
硬くなっている処をしっかりと
動かしてあげれば、それは改善する
というのを診てきています。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「あ?そうですか?治りますか?」

私:
「まあ、構造的には十分可能です。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「ん~。そうですか~。」

私:
「それからげっぷは呼吸がうまく
出来ていないというのが原因です。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「呼吸?呼吸ですか?

私:
「そうです。呼吸です。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「呼吸ですか?」

私:
「はい。呼吸をする時には横隔膜が
下に下がります。その時に肝臓も
下に回転しながら下がるんですけど
それがうまく機能していないから
結果としてげっぷが出てます。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「ん?ん?どういうことか…?」

私:
「腸で消化した時にガスが出るのは
わかりますよね。それは9割近くが
血液に吸収されて、呼吸と共に
外に出されるようになっています。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「あ~なるほど。」

私:
「それで残ったものがげっぷやおなら
となって外に排出されるんです。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「げっぷとおならですね~。」

私:
「でっ、呼吸した時には肝臓が下に
下がった時に腸を押して、血液を
上に上げる役割をしているんです。
それがうまくいかないから、ガスが
腸内に溜まってしまうんです。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「あ~CTとかではガスが溜まってる
とは言われていましたね。確かに。」

私:
「胃がどうとか、腸がどうとかという
臓器に何か問題があるわけではなくて
機能を発揮することができてない
というわけなんですよ。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「そうそう。どこも悪くないよ?
って言われるんですけどね。
げっぷは出るし、上がってくるし
薬もあんまりね~よくないしね。」

私:
「そこらへんを調整して呼吸を
しっかりと意識的にしていけば
自然と回復してくると思います。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「あ~よかった。助かります。」

私:
「いや~まだ治ったわけではないし
自分でも頑張ってもらわないと
いけませんからね~。」

げっぷが多くて困っている患者様:
「はいはい。それはもう。はい。」

と、ここまでが、患者様と
私との問診のやり取りです。

この逆流性食道炎もげっぷが多い
という症状も呼吸に関わる機構を
整えることが大事と私は考えてます。

ただ、歯が溶けるほどに胃酸が
逆流している場合は話は違いますが
基本的にはこの診方を勧めます。

腸内のガスの発生は
おならをする事からも明らかなように
いつも発生をしているのです。

上からげっぷとして出るのか?
下からオナラとして出るのか?

はたまたお腹に溜まり
膨満感として不快に感じるのか?

ガスがどこに出るのか?
という違いだけに過ぎません。

腸内細菌とか悪玉がどうとかでは
ないと私は思います。

検査でも異常なしで悪い所はないけど
苦しんでいるのなら、違う診方もある
のを知って頂ければと思います。

さて、
今回の「家庭の医学 in 久留米」
「げっぷが多くて困っている」
というテーマでお届けいたしました。

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当院は、病院では治らない症状でお悩みのたくさんの方にご来院いただいております。身体の構造を解剖的観点から論理的にアプローチするのはもちろん、心が身体に及ぼしているものをセッションを通して、または栄養面から診たりと、その方にあったトータルケアをあらゆる方面から探り、健康へのアドバイスを行っております。もっと言うなら人生を生きる喜びを思い出して欲しいとそう思っております。

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なお、電話、メール、コメントでの症状に関するご相談には応じておりませんので、ご理解のほどをよろしくお願い致します。

あなたと出会い、笑顔を取り戻してくださる日を心より楽しみにしております。