食べるとすぐに下痢をする症状の原因と対策

5月 11, 2018

さ~て、今回ご紹介する症例は、

食べるとすぐに下痢をする症状があり
それが一時間に2~3回と繰り返して
とても生活で不便と不安を感じている
胆のう摘出手術歴がある30代女性

が診察でお見えになる内容です。

気になっているあなたは
是非読んでくださいね!

こんにちは。

「家庭の医学 in 久留米」
を運営している
福岡県久留米市と東京都中央区で
病院では治らない症状を改善しまくる
トータルケア太陽の中尾和人です。

さて、
今回の「家庭の医学 in 久留米」
「食べるとすぐに下痢をする」
というテーマでお届けいたしますね。

同じように食べるとすぐに下痢をする
症状でお悩みの方のお役に立てる
のではないか思います。

【食べるとすぐに下痢をする原因】

私:
「こんにちは。
今日はどんな事でお悩みですか?」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「あの~何て言えばいいですかね?
その~食べるとトイレが近くなると
いうか、はい。」

私:
「食べるとトイレが近くなる?
どっちのですか?大きい方?」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「あっ、はい。
それも水っぽいやつが出るんです。」

私:
「ほお~なるほど。」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「それが食べると15分もしないで
行きたくなるんですけど、それが
回数が多くて困るんです。」

私:
「回数が多いってどれくらい?」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「1時間に2~3回行きたくなって
その度にトイレに行くんですけど
チョロッとしか出ないんです。」

私:
「はあ~それは困るね~?
接客ですもんね~。」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「はい。すごい困るんです。
薬飲んでもイマイチ効かなくて…。」

私:
「あれでしたっけ?
胆のうを取ったのはいつでした?」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「え~もう二年前になりますね。」

私:
「あ~もう二年も経つんですね。
あの時は大変だったもんね~?
色々と続いてからね~?」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「はい。背中は痛いし
何か相当病んでましたね。」

私:
「便の色は何色ですか?」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「それが胆汁の色っていうんですか?
あの色がそのまま出てる感じで
胆のうを取ったからそのまま出てる?
とか心配になっているんです。」

私:
「病院は行きました?」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「ううん。行ってません。」

私:
「怖いかな?行きたくない?」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「ちょっと前に行ったら
気にしなくていいって言われて。」

私:
「あっ、一回は行ったんだ?」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「はい。一応。」

私:
「なるほど。
前みたいに背中が痛いとか
どこかが痛いとかありますか?」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「いや、そういうのはないです。
本当にトイレが近いのが大変で…。」

私:
「わかりました。
ちょっと診てみましょうかね。」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「はい。お願いします。」

検査中

私:
「う~ん。なるほど!
という感じですかね。」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「どうですか?
どうなっていますか?」

私:
「赤ちゃんの時にお母さんとお臍が
繋がっているじゃないですか?」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「あ~はい。」

私:
「産まれたらすぐに切りますよね。」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「はい。」

私:
「簡単に言うと血管なんですけど
それが切ってから退化していって
紐みたいになるんですけどね。」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「はい。」

私:
「それが肝臓の方に行ってて
ちょうどそれがすごく硬くなって
悪さをすることがあるんです。
ここがそうです。」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「あ~なんか硬い?」

私:
「これが臍までついているので
ここが硬くなると腸の動きまで
制限してくるんですよ。」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「あ~なるほど。」

私:
「ちなみにお臍の周りなんか
こんなに硬いんですよ?」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「あ~痛い。何ですか?」

私:
「まあここらへんが硬いわけですよ。
だから腸の動きが制限されてしまい
うまく吸収できないとか出てくると
便にも色々と影響しますね。」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「でも、何ですぐに胆汁?ですか?
それが出てくるんですか?」

私:
「便もそんな色の時もあるでしょ?」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「あ~そっか。そうですね。」

私:
「ただ胆汁は普段は小腸で吸収されて
大腸まで行かないのに来てしまうと
異常と判断して体外へ排出しようと
するとかあるようです。

胆のうは胆汁を溜めておく袋なので
まあ胆汁が流れやすいという事は
あるかもしれません。

それは一要因であって
この硬さがないと食べてもすぐに
下痢をするとかは症状としては
出ないんじゃないかな?と思います。」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「そうですか。」

私:
「えっ?取ったのは2年前なのに
それが始まったのは最近でしょ?」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「あ~そっか。」

私:
「何か色々と不安なのはわかるけど
関連付けて考えすぎるのはよくない
と思いますよ。」

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「だって~わからないんですもん。」

私:
「まあそうですよね。
その時は聞きに来てください。」
調整がてらね。

食べるとすぐに下痢をする患者様:
「はい。わかりました。」

と、ここまでが、患者様と
私との問診のやり取りです。

この食べるとすぐに下痢をする症状は
過敏性腸症候群とは原因が違いますが
意外と多いのかもしれません。

この方はこの調整をしてから
ピタッと症状は止まりました。

一般的に胆のうを摘出すると
白っぽい便が出たり、下痢をしたり
すると言われています。

ですが、手術の後にしばらくすると
身体が馴染んできて、症状はなくなる
事が多いようです。

この食べてすぐに下痢をする症状は
実は胆のうを摘出した人だけでなく
内視鏡、開腹を問わずにお腹の手術を
したという方は意外と知らず知らずに
悩んでいる人が多いかもしれません。

また当然ですが、手術をしてなくても
この症状は出ることはあります。

例えば

腹筋のし過ぎとか

呼吸の仕方が悪いとか

座っている姿勢が悪いとか

色々なことがきっかけになります。

ここで統一的言える原因があります。

キーワードはお腹の硬さと血流です。

お腹の硬さは一つの例としてですが
へその緒が大いに関わっています。

へその緒は簡単に言うと血管です。

これを通じてお母さんか栄養を
受け取って胎児は成長します。

お臍の血管は産まれるまでの機能が
すごく重要でその後は能力がないか?
のように扱われていますが、実は
これはこれで結構な役割があります。

それは肝臓を横隔膜に引っ付けていて
それにより内臓全体の血液の循環を
維持するのに役立っています。

肝臓からお臍まで硬い紐がついている
状態なので、これが硬くなったり
お腹の中の組織が硬くなったりして
硬い紐が引っ張り棒のようになって
しまうことで、お腹全体の動きが
影響を受けてしまうわけです。

ちなみにこのお臍の血管の正式名称は
胎児の頃は臍静脈と呼ばれています。

そして切断されてからは肝円索。

索と言うくらいだから硬そうですね。

こうして血流不足の原因となったり
腸の動きを制限したりして
下痢などの症状を引き起こします。

こういう症状が出るという方は
ぜひ自分のお腹を触ってみて下さい。

きっと硬くなっていると思います。

わからない時は
内臓を触れるセラピストを探して
訪ねてみて下さい。

比較的簡単に症状は改善される
はずだと思います。

さて、
今回の「家庭の医学 in 久留米」
「食べるとすぐに下痢をする」
というテーマでお届けいたしました。

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当院は、病院では治らない症状でお悩みのたくさんの方にご来院いただいております。身体の構造を解剖的観点から論理的にアプローチするのはもちろん、心が身体に及ぼしているものをセッションを通して、または栄養面から診たりと、その方にあったトータルケアをあらゆる方面から探り、健康へのアドバイスを行っております。もっと言うなら人生を生きる喜びを思い出して欲しいとそう思っております。

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なお、電話、メール、コメントでの症状に関するご相談には応じておりませんので、ご理解のほどをよろしくお願い致します。

あなたと出会い、笑顔を取り戻してくださる日を心より楽しみにしております。