子供を抱っこから降ろす時に膝が痛いならここをチェックしてみて!

5月 11, 2018

さ~て、今回ご紹介する症例は、

三歳になる子供を抱っこしていて
床に降ろす時に膝が痛くなってしまい
ひどくなりそうなで怖い30代女性

が診察でお見えになる内容です。

気になっているあなたは
是非読んでくださいね!

こんにちは。

「家庭の医学 in 久留米」
を運営している
福岡県久留米市と東京都中央区で
病院では治らない症状を改善しまくる
トータルケア太陽の中尾和人です。

さて、
今回の「家庭の医学 in 久留米」
「抱っこから降ろす時の膝の痛み」
というテーマでお届けいたしますね。

同じように抱っこをする事が多い方の
お役に立てるのではないか思います。

【抱っこする時の膝の痛みについて】

私:
「こんにちは。
今日はどうされましたか?」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「膝が痛いんです。」

私:
「膝がですか?なんで?」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「なんで?というか自分として
子供が抱っこしてって言うから
抱っこするんですけど、もう3歳に
なるから重たいからかな~?って」

私:
「ああ~3歳くらいになると重たい
ですもんね~。」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「そうなんですよ~。
重たいから歩きなさいっていうけど
全然歩いてくれなくてですね~。」

私:
「う~ん。そうですね~。
膝はどんな時に痛いんですか?」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「そうですね~。
抱っこから降ろす時に膝の内側が
両方とも痛いんですよね~。」

私:
「両方の膝の内側がですね~。」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「それが初めはそうだったんですけど
なんか違う時とかにも膝に痛みが
ある感じになってきてですね。
このまま膝が悪くなったら怖いな~
と思ってきました。」

私:
「なるほど~。
その膝の痛みはいつからですか?」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「え~いつから?
いつだっけな~?
段々と?っていうか上の子の時も
少し痛かったような…。」

私:
「あ~忙しくてそんな細かいこととか
それどころじゃないですかね~。」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「そうなんです。忙しいんですよ~。
朝から夜まで色々とやる事があって」

私:
「そうですよね。ところで
どうやって子供を降ろしているのか?
診せてもらっていいですか?」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「えっ?子供を降ろす時って?」

私:
「いや、普通にこの椅子でも持って
子供を抱っこした状態から降ろす
動作をしてみて下さい。」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「あ~なるほどですね。
こんな感じで降ろしてますけど?」

私:
「ふ~ん。なるほどですね~。
そりゃ~膝が痛くなるわけです。」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「えっ?そうですか?」

私:
「はい。
もっと楽に降ろせばいいのに?」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「楽にって?どうやったら?」

私:
「えっ?今のやり方だと
かなり腰も膝も辛いんですよね?」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「あ~辛いですぅ~。」

私:
「体の使い方に変な癖がついてて
ちょっとそこを修正しないと
色々と調整してもすぐに痛くなって
しまうんですよね。」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「骨盤が歪んでいるから膝が痛くなる
とか見たことあるんですけどね~。
そういうのと違うんですか?」

私:
「それもあるけど、そんな歪みを
作った身体の動かし方の癖を先に
修正しないとですね。すぐに元に
戻っちゃうからですね?」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「あ~なるほどですね。」

私:
「でっ、抱っこからの降ろし方ですが
さっきのやり方だと、こうでしょ?」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「あ~はい。そうですね。」

私:
「これだと子供を腕の負担がすごいし
子供がお母さんから離れているから
子供も怖がって、余計に力むから
お母さんも余計に力を使わないと
いけないんですよね。」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「あ~。腕辛いもんな~。」

私:
「でしょ?
でっ、子供が足の裏を付けるまで
身体を倒していく形になるでしょ?
これは腰に相当な負担がかかる」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「あ~腰も痛いもんな~。」

私:
「でしょ?そして、極めつけは
膝を内側に折り曲げながらのX字を
書くように状態で子供を降ろす
これが相当に膝を痛めてます。」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「あ~捻ってるんだ~。
先生が書いていたやつね~?
あ~なるほど~。」

私:
「あ~読んだんだけどって。
まあ、ありがとうございます。
さっきのやり方が如何に身体に
負担をかけて、最終的に膝が痛く
なってしまってるという事です。」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「よくわかりました。
でっ?どうしたらいいですか?」

私:
「そうですよね。
こうやって降ろせばいいです。」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「えっ?あ~。なるほど。」

私:
「降ろす時にも腰骨に子供を載せて
腰を落としてから太ももに乗せて

はい。降りてくださいって」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「腰骨に載せても良いんですか?」

私:
「いいですよ?反対もしたら?」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「あ~なるほど~。」

私:
「でっ、太ももに乗っている
子供に自分で降りてもらえばいい」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「あ~自分でですね~。
でも、降りてくれない時は?」

私:
「その時はその時。
でも、少なくとも
さっきのやり方で降りたくないって
足をついてくれないで支えてるのと
全然負担は違いますよ?」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「あ~確かに。」

私:
「それから降りてくれるまで
待ってあげるって、子供には
とっても大事な事ですからね?」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「う~ん。そうですよね。
ついつい忙しくて、なんか…。」

私:
「全部してあげようと思うからよ~」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「そうなんですよね~。
あれもこれもしなきゃって…。」

私:
「そういうもんですけどね。
抱っこできるのも今だけですよ。

僕も嫁さんが働いていた時には
子供が泣いて、寝てくれなくて
抱っこして、嫁さん探しに行こう
っていって、暗い夜道を彷徨って
ましたよ?」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「そうなんですか?」

私:
「うん。あの時はこれがいつまで
続くんだろう?って思ってて
これが永遠に続く気がしていた
んですよね~。辛かったな~。

でも、今はあ~あんな時もあった
くらいなものでいい思い出ですよ。
きっとそうなりますから大丈夫。」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「あ~なんかありがとうございます。」

私:
「とりあえず、さっきみたいな
抱っこの降ろし方に変えてみると
随分と楽になりますからね。
あとは調整をしておきましょう?」

抱っこから降ろす時に膝が痛い女性:
「はい。よろしくお願いします。」

と、ここまでが、患者様と
私との問診のやり取りです。

子供を抱っこして、体のあちこちを
痛めてしまうお母さんは多いです。

膝が痛くなるのはよく言われるのは

骨盤が歪んでいる

産後の骨盤がきちんと閉じていない

産後の体重が戻っていない

子供がそもそも重たい

まあ色々と言われるわけですが

私的には赤ちゃんを授かっている
その身体にはそれ相応の力が備わって
いるという風に考えています。

ただ身体の使い方が変な癖を持って
いたり、突発的なことで傷めるって
事があるような気がします。

もちろん何年も続く抱っこや育児は
大変ですし、疲労していくことで
痛みが出ることあるかと思います。

ただ、それは永久に続くものではない

だから、ちょっとしたことで
育児が辛くなってしまうのは私と
しては辛いものがある

手を抜いていいところがあるし

もっと楽な体の使い方がある

今回の抱っこから降ろす時の
降ろし方は結構やってるお母さん
多いんじゃないかなと思います。

体の使い方はポイントは

なるべく密着させる

これに限ります。

密着させると安定し、安心もする

その上で歪んでしまっている処を
調整し、傷んでいるところがあれば
治癒させてあげればいいわけです。

そうすれば、もっと膝が痛みとは
さようならできるはずですよ。

さて、
今回の「家庭の医学 in 久留米」
「抱っこする時の膝の痛みについて」
というテーマでお届けいたしました。

同じようなご経験でお悩みのあなた!
病院では治らない症状に対する対応力
を徹底的に高めた当院へお越し下さい。

予約先

当院は、病院では治らない症状でお悩みのたくさんの方にご来院いただいております。身体の構造を解剖的観点から論理的にアプローチするのはもちろん、心が身体に及ぼしているものをセッションを通して、または栄養面から診たりと、その方にあったトータルケアをあらゆる方面から探り、健康へのアドバイスを行っております。もっと言うなら人生を生きる喜びを思い出して欲しいとそう思っております。

福岡県久留米市・筑後・八女・佐賀県鳥栖市にお住まいの方、東京都を初め関東近隣にお住いの方で病院でも治らず、もしくは病院に相談する内容でもないようなことでお困りの方は、4万人を超える臨床経験がありますので、安心してあなたのお悩みをお聞かせ下さい。

なお、電話、メール、コメントでの症状に関するご相談には応じておりませんので、ご理解のほどをよろしくお願い致します。

あなたと出会い、笑顔を取り戻してくださる日を心より楽しみにしております。