膝蓋骨の骨折の後遺症っていうか、まだ…

6月 10, 2016


さ~て、今回ご紹介する症例は、

転倒した時に膝蓋骨を強打して、
膝蓋骨を骨折して、保存療法を
選択し、
リハビリをするも膝蓋骨に
強い痛みがある
という大野城市在住
の40代女性

が診察でお見えになる内容です。

気になっている
あなたは是非読んでくださいね!

膝蓋骨骨折の後遺症

こんにちは。

「家庭の医学 in 久留米」
を運営している

トータルケア太陽(福岡県久留米市)
心身療法士の中尾和人です。

さて、
今回の「家庭の医学 in 久留米」

「膝蓋骨骨折の後遺症」
というテーマでお届けいたしますね。

同じように膝蓋骨に痛みがある方の
お役に立てるのではないか思います。

福岡県久留米市の整体師が診た!
【膝蓋骨骨折後の後遺症について】

私:
「こんにちは。
今日はどんなふうにあるんですか?」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「11月22日にイオンで転倒した
際に、膝蓋骨を骨折したんです。」

私:
「お~膝蓋骨をですか?
どんな転び方をしたんですか?」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「右足が滑って、前後に足を開く
ような
感じになって、左の膝を強く
ぶつけちゃって、
その時に膝蓋骨が
骨折してしまったんです。」

私:
「病院には行ったんですか?」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「もちろん、その時には全く
動けなかったので
救急車で病院に
運ばれて、検査受けたら
膝蓋骨が
骨折していると言われました。」

私:
「どんな風に
骨折をしていたんですか?」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「膝蓋骨の骨折した方が
横一線に割れてました。」

私:
「それで手術とかはしたんですか?」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「病院では、手術と保存のどちらでも
膝蓋骨は治療できるけど、保存でも
大丈夫そうだと言われたので、
保存療法を選択しました。」

私:
「じゃあ固定していたんですね?」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「3週間ほど
サポーターつけていました。」

私:
「で、リハビリは?」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「そこの病院では
リハビリはしてくれなくて

近くの町医者のところに回されて、
そこで
リハビリの人に今は
やってもらってます。」

私:
「そこにはどれくらい
行っているんですか?」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「週に二回ほど行っています。」

私:
「それでこんなに
歩けないほどなんですか?」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「それがリハビリに行くと
痛みが強くなるんです。」

私:
「リハビリに行くと
痛みが強くなる?」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「そうなんですよ。リハビリの人が
なんかこういっちゃ悪いかも
しれないですけど、
学校出たて
みたいで、何かわかってない感じが

して、何だか頼りなくて…。」

私:
「どんなリハビリを
しているんですか?」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「それが最近は、何か軽~く
マッサージしてる
だけみたいな、
これじゃあ治りそうにない
というか、良いリハビリの先生が
いないかな~
と思って、探して
いたらここを見つけたんです。」

私:
「ずっと、そんな風に
痛いんですか?」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「それが2~3ヶ月は少しは
いいかな~
とは思っていたん
ですけどね。
一度、足を捻った
ようになって、
その時からまた
痛くなったのかな~と。」

私:
「足を捻ったんですね~。」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「あんまりにも痛いから、元の
大きな病院に
行って、レントゲンを
撮ってもらったんです。」

私:
「そしたら?なんて?」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「骨はきれいに繋がっているって。」

私:
「じゃあなんで、こんなに痛みが?」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「足の筋肉が弱くなっているから
筋肉をつけなさいと言われました。」

私:
「足が痛いのに筋肉をつける?
じゃあ、町医者ではレントゲンは?」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「撮ってもらっています。」

私:
「結果は?」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「骨折はある程度、いいって。」

私:
「じゃあ、なんで痛みがあると?」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「膝の筋を傷めているからと。」

私:
「リハビリの人は何て?」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「こんなに痛みがあるのなら
筋肉をつけるのはやめときましょう。
関節が硬くならないように
曲げ伸ばしを
して、マッサージ
していきましょうって。」

私:
「もうゴチャゴチャですね。
ちょっと整理しましょうか?

骨に異常はないと言われているのに
歩けないほど膝が痛いんですよね?」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「はい。そうです。」

私:
「もう4か月くらい経っていますが
普通の膝蓋骨の骨折であれば、
3か月もあれば、
普通に歩くことは
できるくらいになるはずです。」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「ネットで調べたら、そう書いて
あるから、
私もそういうつもりで
いたんですけどね。」

私:
「今まで話を聞いて、
疑問に感じています。

とりあえず検査をしてから、
私の見解を
述べますね。」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「はい。お願いします。」

検査中

私:
「これは、やられていますね。
検査する病院を変えて下さい。」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「検査する病院を変える?」

私:
「初めに行った病院と
転院させられた病院は
一緒の
ところと思った方がいいです。」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「それって、どういうことですか?」

私:
「これは多分、まだ膝蓋骨が
骨折したままです。」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「えっ?レントゲンでは???」

私:
「じゃあ、膝蓋骨が骨折している
かを
検査する簡単な方法があります
から
説明していきましょう。」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「はい。」

私:
「仰向けで膝蓋骨が痛い方の足を
挙げてみて下さい。」

膝蓋骨骨折の検査

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「いや、無理です。痛いです。」

私:
「じゃあ、膝蓋骨を下に押えますから
これで挙げてみて下さい。」

膝蓋骨骨折の検査2

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「あ~挙げれます。痛くない。」

私:
「ねっ?これが膝蓋骨が骨折して
いるか?
どうかを疑いを判別する
検査になります。」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「そうなんですね~。
まあおかしいな~
とは私も
ずっと思っていたんです。」

私:
「これは私が言っているのではなく
ドレイヤーテストという医師も使う
整形外科テスト法という
検査のひとつです。」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「あ~まだ折れてるんですね~。」

私:
「いや、絶対とは言わないけど、
疑いがある
ということですよ。
でも、一度、別な病院で

骨折していないか?
きちんと見てもらう必要が

あると私は思います。」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「そうですよね。骨折していたら
どうなるんですかね?」

私:
「それはそこの病院の判断でしょう
けど、
もし、仮に骨折していないと
しても
やることは変わりないですよ。
固定して、松葉杖でいいほどです。」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「やり直しってことですか?」

私:
「そりゃそうですよ。
こんな状態ですもん。」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「筋を痛めているわけ
じゃないんだ~。」

私:
「いや、筋も、
もう痛めているでしょうね。」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「そうですか~。あ~。」

私:
「どちらにしても、
まずは骨折してないか?

を確認して、固定をすることです。
こじらせているようなら、手術も
検討する
必要があるかもしれません
から、医師に
相談してみて下さい。」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「あ~、ここに来たら、じゃあ
次まで様子を
みましょうって、
言われると思ってきたのに…。」

私:
「ごめんなさいね。骨折は無理です。
でも、この事実をきちんと早い段階で
知っておくことは今、一番大切なこと
だと私は思いますよ。」

膝蓋骨骨折の後遺症に悩む患者様:
「本当にそうですよね。
なんかでも
来てよかったです。
ありがとうございます。」

と、ここまでが、
患者様と私との問診のやり取りです。

この患者様は膝蓋骨を骨折して、
固定している期間が短かったのか?

膝蓋骨が結合している時に無理して
リハビリをしてしまったのか?

初めの段階で膝蓋骨骨折が手術の
適応になるほどの状態だったのか?

今となってはわかりません。

どちらにしても、歩くのも
足を動かすことさえも辛い状況です。

通常、骨折は3か月もすれば
それなりに痛みが引いてきます。

それ以上に長引く場合は
何かがおかしいと判断するのが
妥当です。

膝蓋骨骨折の種類は
基本的に3種類あります。

横に割れるタイプ(最も多い)
縦に割れるタイプ
粉々に割れるタイプ
(手術が適応になることも)

膝蓋骨は足の前側に付いているので
レントゲンを撮る際に前から撮ると
骨が重なっていて、わかりづらい
ことも
あり、骨折なのに打撲と
診断されることもあります。

特に横からのレントゲンの場合は、
膝蓋骨が横に割れている場合は
骨折の線が
見えるけど、膝蓋骨が
縦に割れている場合は
横からでは、
確認することができません。

膝蓋骨の骨折をレントゲンで
診るには
軸写位と言って、膝蓋骨と
大腿骨が
重ならないようにして、
膝蓋骨の骨折の
判別をしやすくする
撮影方法があります。

まずはレントゲンできちんと
骨が折れているのか?
確認するのが先です。

何よりも検査の段階で
レントゲンだけ
を診て、
判断するのは早計です。

検査には

1.問診
2.視診法
3.触診法
4.整形外科検査法
5.筋力検査法

など、たくさん検査する
方法があります。

患者さんの訴えを聞いて、視たり
触ったり、動かしたりして、
レントゲンだけでなく、症状を
見極めなくてはいけません。

それから膝蓋骨の骨折は
固定の期間が
短いと、このように
膝蓋骨がうまく
繋がってくれない
場合があります。

充分に骨が繋がってから
サポーターを
外してから、
硬くなってしまった
膝の可動域を
ゆっくりと拡げていく方が

安全で確実です。

決して、無理して膝を早く
曲がるように
しようとしては
いけません。
かえって逆効果に
なることがあります。

膝蓋骨の骨折の後遺症は
腫れたり、違和感位までが
後遺症です。

歩けないほどに痛い場合は
膝蓋骨に異常があるか?

別の原因を調べた方が
いいのかもしれません。

さて、
今回の「家庭の医学 in 久留米」
「膝蓋骨の骨折の後遺症」
というテーマでお届けいたしました。

同じように膝蓋骨の骨折の後遺症で
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