背骨を骨折している事が伝わっていない?


さ~て、今回ご紹介する症例は、

背骨を骨折しているけど、それに
気付いていないで、動き続けて
痛くて仕方がないという60代女性

が診察でお見えになる内容です。

気になっているあなたは
是非読んでくださいね!

背骨を圧迫骨折

こんにちは。

「家庭の医学 in 久留米」
を運営している
トータルケア太陽(福岡県久留米市)
心身療法士の中尾和人です。

さて、
今回の「家庭の医学 in 久留米」
「背骨を骨折した症状」
というテーマでお届けいたしますね。

同じようなに背中から腰に痛みが
ある方のお役に立てると思います。

福岡県久留米市の整体師が診た!
【背骨を骨折した症状について】

問診自分

私:
「こんにちは。
では、問診票に記入して下さい。」

背骨を骨折した患者様:
「あっ。はい。わかりました。」

私:
「はい。そこままでいいですよ。」

背骨を骨折した患者様:
「もう腰というか背中というか
痛くてですね。」

私:
「あ~そうなんですね~。」

背骨を骨折した患者様:
「初めに、これは内臓からきている
だろうと思って内科に行きました。」

私:
「へえ~それで結果は?」

背骨を骨折した患者様:
「血液検査とかも色々としたけど
内臓からは来てないから、整形に
行ってくださいって言われて。」

私:
「それで整形には?」

背骨を骨折した患者様:
「整形にも行きましたよ。
MRIまで撮ってもらって
コルセットを作ってもらって
ひと月ほど通ったんですけど
一向に治る感じがないです。」

私:
「それで、そこではどんな風に
なっていると言われたんですか?」

背骨を骨折した患者様:
「はい。普通の人の骨よりも
少し小さくなっているから
それが原因って言われました。」

私:
「骨が変形してるという事ですか?」

背骨を骨折した患者様:
「そういうことだと思いますよ。」

私:
「骨に異常はないんですね?」

背骨を骨折した患者様:
「骨は小さくなっているとは
言われたけど、異常があるとは
言われてはないです。」

私:
「ふ~ん。そうですか?
でっ、今はどうする時が
辛いんですか?」

背骨を骨折した患者様:
「とにかく背中が痛くて
下半身がだるく、寝るともういかん
です。起きる時が辛くて起きれんと
いう感じなんです。」

私:
「ふ~ん。それはいつからですか?」

背骨を骨折した患者様:
「だからひと月前からですね。」

私:
「ひと月前から症状に変化なし?」

背骨を骨折した患者様:
「はい。病院にも大抵通いましたが
先生にも何で治らんとですか~?
と聞いたけど、様子見ましょう!
ばっかり言われてから、もういかん
と思うてから。相談しに行ったら
こちらを紹介してもらったんです。」

私:
「あぁそうですか。それはそれは。
痛くなったのは、ひと月前に
何かしてからとかありますか?」

背骨を骨折した患者様:
「しそを引っこ抜きよってから
ボキって、音がしたんです。
そのあと何ともなかったから
そのまま続けて畑をしたんです。
そして、次の日の朝になったら
痛くて全く動けんように…。」

私:
「ふ~ん。なるほど~。
ちょっと診てみましょうか?」

背骨を骨折した患者様:
「はい。お願いします。」

検査中

私:
「ちょっと軽く押さえますよ?」

背骨を骨折した患者様:
「あ~痛い。痛い。」

私:
「え?こんな軽くで痛い?」

背骨を骨折した患者様:
「あ~汗の出るごつ痛かです。」

私:
「ん~~?ちょっとごめんなさい。」

背骨を骨折した患者様:
「あ~先生、痛い、痛い。」

私:
「あ~すいません。
ちょっと起きましょうか?」

背骨を骨折した患者様:
「えっ?起きる?あっ!はい。」

私:
「本当に骨に異常ないんですね?」

背骨を骨折した患者様:
「骨は少し小さくなってるって…。」

私:
「いや、小さくなってるって
これは背骨が骨折してます。」

背骨を骨折した患者様:
「骨折?そうですか?
骨折しているとは言われて
ませんけどね。」

私:
「いや、これはしそを抜いた時に
おそらく圧迫骨折していますよ。」

背骨を骨折した患者様:
「そうですか?だけんやろ~。
なんかおかしかったもんね~。
もう背中からお腹の方まで
もう何とも言えん痛みが走って
ん~って息が止まりそうになって
辛かったですもんね~。」

私:
「ほら?それは圧迫骨折の時に
顕著に出る痛みの症状ですよ。」

背骨を骨折した患者様:
「圧迫骨折してるんですね~。
そうやろ~?全然治らんもんね~。」

私:
「治らんもんね~って?
コルセット作ったんでしょ?」

背骨を骨折した患者様:
「作りましたよ。」

私:
「その時に圧迫骨折だから
作るって言われませんでした?」

背骨を骨折した患者様:
「コルセット作るために診断が
必要で、圧迫骨折とはカルテに
書いてありましたけどね。」

私:
「書いてあるじゃないですか?
それになんではめてないんですか?」

背骨を骨折した患者様:
「あれは窮屈で締め付けられるから」

私:
「いやいや圧迫骨折しているから
あれはギブスみたいなもんですから
はめておかないと治りませんよ。」

背骨を骨折した患者様:
「はめておいて下さいねって
先生にも言われてました。
でも、骨折しているとは言われて
ないからですね~。」

私:
「そうですか。
これはもう圧迫骨折しているのは
ほぼ間違いないでしょう。

だから、今からはコルセットを
はめて、あんまり畑やらの仕事は
してはいけません。」

背骨を骨折した患者様:
「え~働きたいんですけど…。
別に立っている分には動けるから」

私:
「いやそれは立った時には背骨の骨折
している部分にかかる負担が他の
ところでカバーしているからです。」

背骨を骨折した患者様:
「あ~そうですか~。」

私:
「そうですよ。だからある一定の動作
をした時に背骨の骨折している部分に
負担がかかると激痛が走るんです。」

背骨を骨折した患者様:
「あ~じゃあどうしたら?」

私:
「3か月くらいは圧迫骨折していたら
かかりますから、それくらいは辛抱
しておかないと後が悪いですよ。」

背骨を骨折した患者様:
「3か月か~?
病院でもそう言われました~。」

私:
「そうですよ。気持ち切り替えて
まずは背骨の骨折を治さないと?」

背骨を骨折した患者様:
「そうですね。」

と、ここまでが、患者様と
私との問診のやり取りです。

この患者さんは自分が
背骨を圧迫骨折しているとは
全く思っていませんでした。

この通っている病院では
おそらく忙しくて、きちんと
患者さんに圧迫骨折をしている状態を
伝えることが出来ていないことが
改善しない原因でした。

もちろん患者さんの聞く耳というのも
問題ではあるのですが、患者さんは
都合のいいように情報を聞く人も
いますので、きちんとわかるように
伝えるのはこちら側の責任です。

この方の起き上がる時に背中から
お腹の方へ息が止まる位の激痛に
襲われて、しばらくすると消える
けど、また同じように激痛が襲う

この症状が圧迫骨折の顕著な
訴えになると思います。

もちろん圧迫骨折の原因となる
尻もちやくしゃみ、重いものを持つ
などの行動をした際に骨の音がした
とか、痛みが走ったとかも貴重な
情報となります。

通常、圧迫骨折は2~3週間位で
安静にしていれば痛みは落ち着き
普通に生活が出来るようになって
くると思います。

大体完全に骨が落ち着くまでは
3か月くらいかかると思っていれば
間違いはないと思います。

圧迫骨折した人は一年以内に
別な骨を骨折してしまうという
報告もあるので注意が必要です。

一番は転倒をしないとか重いものを
持ち上げたりしないということです。

さて、
今回の「家庭の医学 in 久留米」
「背骨を骨折した症状」
というテーマでお届けいたしました。

同じような症状で治らないという方は
背骨や腰を圧迫骨折しているのに
気付いてないかもしれませんよ。

同じようなご経験でお悩みのあなた!
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