顎関節症がマウスピースでは治らない場合は?

6月 10, 2016


さ~て、今回ご紹介する症例は、

顎関節症で右側の顔面にまで痛みが出てきている
佐賀県三養基郡みやき町の50代女性

が診察でお見えになる内容です。

気になっているあなたは是非読んでくださいね!

顎関節症

こんにちは。

「家庭の医学 in 久留米」を運営している
トータルケア太陽(福岡県久留米市)
心身療法士の中尾和人です。

さて、今回の「家庭の医学 in 久留米」
「顎関節症とマウスピース」
というテーマでお届けいたしますね。

同じように顎関節症で痛みを感じている方の
お役に立てるのではないか思います。

福岡県久留米市の整体師が診た!
【顎関節症がマウスピースで治らない原因について】

問診自分

福岡県久留米市の整体師:
「こんにちは。今日はどんな風にありますか?」

顎関節症がマウスピースで治らない患者様:
「顎関節症で顎が痛いです。」

福岡県久留米市の整体師:
「歯医者は行きました?」

顎関節症がマウスピースで治らない患者様:
「はい。2週間前に痛みが出てきて、虫歯かな?
と思ったので、歯医者さんに行ってきたんですけど
顎関節症と言われて痛み止めをもらって飲んでいます。」

福岡県久留米市の整体師:
「今も痛いんですか?」

顎関節症がマウスピースで治らない患者様:
「痛み止めを飲んでいるので、多少はいいんですけど
やっぱり痛いんです。それにだんだん痛み止めが
効かなくなってきているみたいな気がして…」

福岡県久留米市の整体師:
「開けたり、閉めたりはできるんですか?」

顎関節症がマウスピースで治らない患者様:
「それはできます。でも、ずっと痛いんです。」

福岡県久留米市の整体師:
「痛み止め以外の治療はしました?」

顎関節症がマウスピースで治らない患者様:
「マウスピースを勧められています。」

福岡県久留米市の整体師:
「マウスピースね?」

顎関節症がマウスピースで治らない患者様:
「前にもこんな風に顎が痛くなったことがあって
マウスピースを勧められたんですけど、やっぱり
ダメで、もう作っても一緒かな?と思うんです。」

福岡県久留米市の整体師:
「その時はどうやって治ったんですか?」

顎関節症がマウスピースで治らない患者様:
「自然治りました。でも、今回は痛み方が違うんです。」

福岡県久留米市の整体師:
「確認ですけど、虫歯はないんですね?」

顎関節症がマウスピースで治らない患者様:
「はい。虫歯はないそうです。」

福岡県久留米市の整体師:
「じゃあ診ていきましょう。」

検査中

福岡県久留米市の整体師:
「これは左側に顎を動かせないみたいですね。」

顎関節症がマウスピースで治らない患者様:
「ん?自分ではわかりませんけど?」

福岡県久留米市の整体師:
「じゃあ下顎を左に動かしてください。」

顎関節症がマウスピースで治らない患者様:
「こうですか?」

福岡県久留米市の整体師:
「全然、動いていませんね。」

顎関節症がマウスピースで治らない患者様:
「え~?本当ですか?わかりません。」

福岡県久留米市の整体師:
「これは前からみたいですね。」

顎関節症がマウスピースで治らない患者様:
「えっ?何がですか?」

福岡県久留米市の整体師:
「顎を動かす神経がうまく働いていないようです。」

顎関節症がマウスピースで治らない患者様:
「ん?なんですか?」

福岡県久留米市の整体師:
「要は首が悪いからみたいです。まず調整しましょう。」

顎関節症がマウスピースで治らない患者様:
「はい。お願いします。」

施術中

福岡県久留米市の整体師:
「はい。さっきみたいに顎を左へ~。」

顎関節症がマウスピースで治らない患者様:
「こうですか~?あっ?動いている。」

福岡県久留米市の整体師:
「そうでしょう?何度か繰り返してくださいね。」

顎関節症がマウスピースで治らない患者様:
「あっ?はい。動いている。」

福岡県久留米市の整体師:
「よし、起き上がって下さい。」

顎関節症がマウスピースで治らない患者様:
「あ?顎がきちんとハマってる。なんか右側が
浮いたみたいな感じがしていて、痛かったんです。」

福岡県久留米市の整体師:
「これは相当前からある首の異常ですよ。
痛くなくても、一週間後に来てください。
よく調整しておいた方がいいでしょう。」

顎関節症がマウスピースで治らない患者様:
「はい。絶対来ます。予約していきます。」

と、ここまでが、患者様と私との問診のやり取りです。

この顎関節症の患者様は、痛みが出たのは二度目。

前の状態はわかりませんが、
噛み合わせが顎関節症の原因ではなさそうです。

それが証拠に首しか触っていません。

マウスピースで噛み合わせを矯正するというのも
ありといえばありですが、口を閉じたままで人は
生活しているわけではありません。

口を閉じたままだと顎を動かす筋肉は使っていませんが
マウスピースを外して、顎を動かすと筋肉のバランス自体は
変わっていないので
顎の痛みが出ても不思議ではありません。

というか当然の結果なんです。

もちろん噛み合わせをよくして、徐々に噛む時の筋肉の
バランスをよくしていくということはあるでしょう。

でも、それは顎関節症になる前の話です。

顎関節症で痛くなってからは、自由に噛むことはできません。

顎が痛くなってからすることは、噛み合わせではなく
顎の関節に対して、治療をしなければ意味がないのです。

顎関節症で痛くなってからマウスピースの治療では
順序が逆なので、治りにくいのはないでしょうか?

さて、今回の「家庭の医学 in 久留米」
「顎関節症とマウスピース」
というテーマでお届けいたしました。

同じように顎関節症がマウスピースで治らないと
感じている方は治療法が間違っているかもしれませんよ。

同じようなご経験でお悩みのあなた!
是非、痛みの原因発見と解決の当院へご連絡下さい。

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