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手術後のイレウス(腸閉塞)の原因と対策とは?

5月 11, 2018


こんにちは。

「家庭の医学 in 久留米」
を運営している

トータルケア太陽(福岡県久留米市)
心身療法士の中尾和人です。

さて、
今回の「家庭の医学 in 久留米」

「手術後のイレウス(腸閉塞)
の原因と対策とは?」

というテーマでお届けいたしますね。

お腹に違和感

イレウス(腸閉塞)とは、文字通り
お腹の腸がなんらかの原因で
詰まってしまう
状態を言います。

イレウスになる原因は腸の中に
石、ポリープ、腫瘍、寄生虫が
ある場合や
子宮などの他の臓器に
腸が圧迫されたりすることで

イレウスになってしまいます。

また腸が圧迫されて
血流が保たれているか?

阻害されているか?で
危険度・緊急性が違います。

先日、ご相談があったのは
手術後にイレウスになり

何度も繰り返しているという
内容のご相談でした。

子宮を摘出するという手術を受けて
その後にイレウスをくり返すように
なったとの事です。

なぜ?子宮を摘出した後に、
イレウスをくり返すように
なったのか
というと、それは子宮があった空間が

すっぽりと無くなってしまったので、
他の臓器が
その空間に流れ落ち込んで
きてしまっているからです。

流れ落ちてきて、
腸が圧迫されている状態です。

でも、臓器は固定されているだけ
ではなくて、
体の中の圧力で上に
位置できるようになっています。

それを可能にしているのが
横隔膜と骨盤隔膜です。

横隔膜はご存知でしょうが、
骨盤隔膜はなかなか
なじみがないので
知らない方も多いかと思います。

要は肛門付近の筋肉など
集合体の事と言いますが

これらが呼吸と共に上下に動き、
圧力を作り出します。

子宮はこの骨盤隔膜にも
付いているのですが
手術の際に
取り外されてしまうので、余計に

この骨盤隔膜がうまく働かなくなる
ことで
イレウスを引き起こし易い
状態になっています。

ですから、この骨盤隔膜を調整し、
横隔膜の動きを
最大限に活用する事で
イレウスを起こしにくくする事が

可能になります。

間違ってもイレウスを起こしている
お腹の方を
揉んだり、押さえたり
してはいけません。

命にかかわるとても危険な行為です。

少しづつある圧力が変わってくると
イレウスは回復する事と思います。

イレウスは保存療法か緊急の場合は
手術が
必要な場合がありますので、
十分に気をつけて下さい。

イレウスを予防するには、
当たり前ですが
食事に気を付け、
適度に運動し、ストレスを溜めない

これが基本中の基本です。

さて、
今回の「家庭の医学 in 久留米」

「手術後のイレウス(腸閉塞)
の原因と対策とは? 」

というテーマで書いていきました。

少しでもお役にたてれば幸いです。

同じように術後のイレウス(腸閉塞)でお悩みのあなた!
是非、痛みの原因発見と解決の当院へご連絡下さい。

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当院は、病院では治らない症状でお悩みのたくさんの方にご来院いただいております。身体の構造を解剖的観点から論理的にアプローチするのはもちろん、心が身体に及ぼしているものをセッションを通して、または栄養面から診たりと、その方にあったトータルケアをあらゆる方面から探り、健康へのアドバイスを行っております。もっと言うなら人生を生きる喜びを思い出して欲しいとそう思っております。

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なお、電話、メール、コメントでの症状に関するご相談には応じておりませんので、ご理解のほどをよろしくお願い致します。

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