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背骨が曲がっていると言われた影響が…?


さ~て、今回ご紹介する症例は、

病院で背骨が曲がっていると言われた
ことにより、自分の身体のあちこちが
おかしいのはそういうことが影響して
いると思いこんでしまっている方が

診察でお見えになる内容です。

背骨が曲がっているのが
気になっているあなたは
是非読んでくださいね!

骨盤の歪み

こんにちは。

「家庭の医学 in 久留米」
を運営している
トータルケア太陽(福岡県久留米市)
心身療法士の中尾和人です。

さて、
今回の「家庭の医学 in 久留米」
「背骨が曲がっている」
というテーマでお届けいたしますね。

同じように背骨が曲がっている方の
お役に立てるのではないか思います。

福岡県久留米市の整体師が診た!
【背骨が曲がっている影響とは?】

問診自分

私:
「こんにちは。
今日はどうされましたか?」

背骨が曲がっている患者様:
「吐き気がしているんです。」

私:
「吐き気?どんな感じのですか?」

背骨が曲がっている患者様:
「私は18歳の時に右の肺の気胸に
なってしまいまして、入院して
いるんですけど、その時から
そういう感じなんです。」

私:
「気胸?それからずっとですか?
吐き気だけなんですか?」

背骨が曲がっている患者様:
「以前は頭痛に眼痛もあったんです
けど、今はだいぶいいです。」

私:
「自然とそうなったんですか?」

背骨が曲がっている患者様:
「いえ初めは病院に通っていたん
ですけど、あまり効果がなくて
整体に4~5年かな?通って
症状自体は軽くなったんです。」

私:
「それならなんでその整体から
変えようと思ったんですか?」

背骨が曲がっている患者様:
「あっ?え~とですね。
そうですね。症状自体は確かに
軽くなるんですけど、なんか
今一つですね。身体の感覚が
おかしいというか…」

私:
「どんなふうにおかしいんですか?」

背骨が曲がっている患者様:
「右と左の身体の感覚が違うというか
足の接地した感じが違うんです。」

私:
「それはいつからですか?」

背骨が曲がっている患者様:
「入院した時に、検査して
右の肺が潰れてしまっていて
内視鏡で手術をしてますから
それも影響しているのか?」

私:
「手術しているんですね?」

背骨が曲がっている患者様:
「はい。2回してます。」

私:
「2回?間隔が空いてですか?」

背骨が曲がっている患者様:
「いや、一回目を終えてすぐに。」

私:
「なるほど。大変ですね。」

背骨が曲がっている患者様:
「レントゲンで背骨が曲がっている
と医師から言われているので
それも影響をしているのかな?
思います。」

私:
「側彎があるってことですね。」

背骨が曲がっている患者様:
「はい。左の背中が膨らんでいるので
それも何か影響しているかな?と。」

私:
「そう言うのは前のところでは
なんでそうなっているのか?
を説明してもらっているんですか?」

背骨が曲がっている患者様:
「今みたいに、これは影響している
のか?と問いかけているんですけど
それに対する答えがないんです。」

私:
「じゃあなんでそうなっているのか?
自分では全然わからないという
状態なんですね?」

背骨が曲がっている患者様:
「はい。
だから維持はしているんですけども
もっと自分で出来ることとか
気を付ける事とかを知りたいです。」

私:
「わかりました。でも、気胸になった
時に、なんかありませんでした?」

背骨が曲がっている患者様:
「なんかって?
気胸になった原因ですか?
自然気胸なので原因は不明ですが」

私:
「いや気胸になった時に
なんかなかったのか?ということ?」

背骨が曲がっている患者様:
「う~ん。実は一度目に搬送された
時の診てくれた医師が気胸の診た
経験が全然なかったようで、処置が
めちゃくちゃだったです。」

私:
「なるほどね。それでか…。」

背骨が曲がっている患者様:
「それでか…って…???」

私:
「何か胸の中に色々と抱えている
みたいですから、どっかからいこう
かと考えています。」

背骨が曲がっている患者様:
「どこからって?」

私:
「要は不信感があるんです。
感情を処理できてないんですよ。
でも、身体の状態を診てから
その後の顔を診て決めましょう?」

背骨が曲がっている患者様:
「えっ?あっ?はい。」

検査中

私:
「骨盤の歪みを説明を聞いた事は?」

背骨が曲がっている患者様:
「歪んでますね~くらいです。」

私:
「これは仙骨の上の部分が左に
傾いたままになって、動いてない
状態になっています。」

背骨が曲がっている患者様:
「あ~そうなんですか。」

私:
「膝を曲げずに
片方づつ足を挙げてください?」

背骨が曲がっている患者様:
「えっ?こうですか?」

私:
「どっちが挙げやすいですか?」

背骨が曲がっている患者様:
「左かな?」

私:
「じゃあこの仙骨を動かしますね。」

施術中

私:
「さっきみたいに足を挙げて?」

背骨が曲がっている患者様:
「あっ?すごい!
右が挙げやすくなった?」

私:
「でっ、立って歩いて~。」

背骨が曲がっている患者様:
「あっ?歩きやすくなった?
足の接地感が全然違います。」

私:
「どんな風に違いますか?」

背骨が曲がっている患者様:
「前は外側に体重がかかっていたのが
内側に力が入るようになってます。」

私:
「片脚立ちしてください。」

背骨が曲がっている患者様:
「あ~立ちやすいし、安定してる。」

私:
「でしょう?ということは
そこの整体には悪いけど
骨盤の歪みは調節されてなかった
ということです。」

背骨が曲がっている患者様:
「あ~なるほど~。」

私:
「あと手術しているので、右の脇の
部分の手術の影響で固着しているから
そこは調整しておきます。」

施術中

私:
「はい。身体を色々と違和感を感じて
いるという動作をしてみて下さい。」

背骨が曲がっている患者様:
「何か左右の感じがいい感じです。」

私:
「ということは?
背骨が曲がっているのは?」

背骨が曲がっている患者様:
「関係ないってことですね。」

私:
「そういうことです。」

背骨が曲がっている患者様:
「和太鼓しているんですけど
それは影響しているんですかね?」

私:
「和太鼓?ほお~?
それって叩くときはどんなですか?」

背骨が曲がっている患者様:
「叩くときって?こうですけど?」

私:
「あ~なるほど、叩く手と反対の脚に
軸足を持ってくるんですね。」

背骨が曲がっている患者様:
「叩く手と反対に?
ん?あ~そうですね。」

私:
「さっきの背中の膨らみがどうとか
気にしてましたけど、和太鼓が
背中の膨らみとは関係してます。」

背骨が曲がっている患者様:
「和太鼓とですか?」

私:
「そう!右足に体重乗せると
左の背中の筋肉が張ります。
左足に乗せる右の背中です。

つまり、右の腕に対して
左の腕の筋肉が弱いから
脚で加勢するように右足で
余計に踏ん張っているとか」

背骨が曲がっている患者様:
「あ~なるほど~。」

私:
「だから、背中の膨らみは
左の腕の筋力をつけて叩いている
と、段々と左右差がなくなるかも
しれないということです。」

背骨が曲がっている患者様:
「あ~なるほど~。」

私:
「叩き方は人それぞれかもしれないし
決まった型があるのかもしれない
でも、背中の膨らみに関しては
背骨が曲がっているからではない。

それによって左右の感覚差を感じて
いるのではないし、症状を起こして
いる原因でもないということです。」

背骨が曲がっている患者様:
「あ~。何かちゃんと
診てもらった感じがします。」

私:
「あ~いい顔になってきましたね?」

背骨が曲がっている患者様:
「いい顔?」

私:
「いやモヤモヤしたものが取れて
スッキリしたでしょう?」

背骨が曲がっている患者様:
「あ~それはもう!」

と、ここまでが、患者様と
私との問診のやり取りです。

この方は、気胸になった際に
医師から背骨が曲がっているから
それは影響をしていると言われた
事がずっと気になっていました。

それにより、自分の症状が出ている
のは、それが原因で自分の身体の
状態をそれに合わせるように
悪い所探しをしていました。

まずは背骨が曲がっているという
側弯症についてですが、大事な事が
ひとつあります。

それは生理的側彎と構造的側彎が
あるということです。

構造的側彎は見た目を治すことは
難しいし、身体に色々な影響を
与えてしまいます。

生理的側彎は、治すことは
可能だし、身体に与える影響も
ある程度、コントロールできます。

では、その二つの違いは何なのか?

それは身体を前に倒した時
背骨を前に丸めた体制になった時
つまり全屈した時に背骨が曲がって
いるかどうかで判断できます。

丸めて配列がある程度、整っている
なら、それは生理的側彎です。

この方ももちろん生理的側彎でした。

そして、大事な事がもうひとつ。

それは専門家から言われた一言は
症状に悩む人にとってはかなり
重たい言葉となって、頭に残る
ものだということです。

この方のように、言われた一言に
自分の症状を照らし合わせて
どんどん深みにハマるということは
よくあることです。

専門家も十分に注意をしないと
いけないですが、症状に悩む方も
すべてを鵜呑みにしないで、聞いて
自分で調べてみることも必要です。

専門家だから、ちゃんとした情報を
くれている、くれないといけない
という気持ちはわかりますが、現実は
そういうことばかりではありません。

ですから、悪い深みにハマり込まない
ためにも、そのような意識を持って
もらえたらと思います。

さて、
今回の「家庭の医学 in 久留米」
「背骨が曲がっている」
というテーマでお届けいたしました。

同じように背骨が曲がっている方は
生理的側彎で、今抱えている症状は
それが原因ではないかもしれません。

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